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【マイデイリー = 大田 イ・ジョンウォン記者】休みの日に映像を見返した。
今やチームに欠かせない選手になりつつある。
ロッテ・ジャイアンツのチャン・ドゥソンは、才能(재능)中学-東山(동산)高校出身で、2018年新人ドラフト2次10ラウンド93位でロッテに入団した。指名順位からも分かるように、ドラフト時点では大きな期待は寄せられていなかった。現役兵として軍務を早く終えて戻ってきたチャンは、2021年に正式選手に登録されたが、2024シーズンまで一度も80試合以上出場することはなく、控え以上にはなれなかった。
しかし、昨季にチャン・ドゥソンの名が広く知られるようになった。デビュー後初めて100試合以上出場し、118試合で65安打、25打点、51得点、17盗塁、打率0.262を記録した。とくに試合中に牽制球を受けて肺出血を起こしながらも歯を食いしばってプレーを続けた姿は、多くのファンの心を打った。
今季もチャンの活躍が目立っている。39試合に出場し、25安打、8打点、12得点、8盗塁、打率0.284を記録している。開幕後、一度も2軍に降格しておらず、安定して試合に出場している。得点圏打率も0.471と高く、複数安打試合も9度記録している。

そして19日、大田ハンファ生命ボールパークで行われたハンファ・イーグルスとの3戦目で、チャンは8番・右翼で先発出場し、3打数2安打1打点1得点1四球1盗塁を記録してチームの6-4の逆転勝利に貢献した。とくに1死3塁でイ・ミンウとの8球の勝負の末に逆転打を放ち、続く盗塁の成功、さらにファン・ソンビンの安打で本塁を踏んで雄叫びを上げた。
実際、4月26日から5月1日までの5試合で11安打を放った時期と比べると、打撃状態がやや物足りない時期もあったという。
チャンは「調子が上がる時とまた落ちる時があると感じていた。18日に休みを取って、良い時と悪い時のフォームを比較するために映像を見返した。悪い時は上半身を使いすぎていた」と語った。さらに「今日(19日)、球場に着いてからイ・ソンゴンコーチにも相談した。コーチも同じ問題だと考えていた。上半身がホームプレート側に傾いていたので、試合前の打撃練習で修正したところ、良い質の打球が出た」と述べた。
続けて、見返した映像を基に試合前の打撃準備を行ったことが実際の試合結果につながったと説明した。シーズン全体を見れば浮き沈みはあるだろうが、今後も流れが良くない時は自分で問題点を振り返るつもりだと付け加えた。

またチャンは21日、良かった部分を繰り返し思い出しながらチームの勝利に貢献できるよう準備する決意を示した。
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