Translation result.
▲ ミネソタ・ツインズのビクター・カラティーニとボストン・レッドソックスのウィルソン・コントレラスがホームプレートで衝突し、この衝突でベンチクリアリングに発展した。
▲ 衝突後、ビクター・カラティーニがウィルソン・コントレラスの肩に手を回して何か話しかけると、この様子を見た両チームの選手がグラウンドに飛び出した。
【スポーツビジョン=シン・ウォンチョル記者】 メジャーリーグ、ボストン・レッドソックス対ミネソタ・ツインズの試合でベンチクリアリングが発生した。ホームへ向かって走っていたウィルソン・コントレラス(ボストン)が捕手ビクター・カラティーニ(ミネソタ)と衝突し、両選手の間で言葉を交わしたため、ベンチとブルペンが空になり選手たちがグラウンドに飛び出した。だが、当事者たちはそれほど激昂している様子は見せなかった。
24日、米マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイ・パークで行われたミネソタ対ボストンの試合で、4回にベンチクリアリングが起きた。4回裏、ボストンの攻撃でセダン・ラファエラが右中間へ二塁打を放ち、その際一塁走者だったコントレラスは三塁で止まらずホームを目指した。
しかし、ホームへの送球の方が速かった。既に遅れていたコントレラスは腕でカラティーニを押しながらホームプレートへ入った。カラティーニはすぐに立ち上がり、コントレラスの肩に手を回して何かを話しかけた。その場面を見た両チームの選手がグラウンドに飛び出した。
両選手は2017年から2020年までシカゴ・カブスでチームメイトだった、一歳違いの友人だ。そのためコントレラスは、両者のやり取りは口論のような激しいものではなかったと述べ、カラティーニも親交を理由にこの件についてはノーコメントとした。
▲ ボストン・レッドソックスとミネソタ・ツインズの選手たちのベンチクリアリング。
コントレラスは「悪意はなかった。カブスでカラティーニと長く一緒にプレーしてきた。ホームに来たときはアウトだと思い、止まろうとしただけだ。もしスライディングしていたらカラティーニが大けがをしていたかもしれない」と語った。
また「カラティーニは僕にスライディングすべきだったと言ったが、僕の考えではスライディングしていたらもっと激しくぶつかっていたはずだ。仕方がなかった。ホームを踏むために最善を尽くす必要があった。それが自分のすべきことだった」と付け加えた。
コントレラスは、この衝突でベンチクリアリングが起きたことに驚いたとも述べた。「僕はミネソタを尊重しているし、その選手たちとトラブルになったことはない。とりわけカラティーニは親友だ。カラティーニが怒っているのを見て驚いた。ベンチクリアリングが起きたのも意外だった」と語り、両選手には警告が科された。
なお、コントレラスはこのホームでの衝突の前に三塁打性の内野安打で出塁していた。一塁へヘッドファーストでスライディングした際に一塁手コディ・クレメンスと接触した。ミネソタ側は異議を唱えなかったが、地元の解説陣からはこのプレーが批判された。
コントレラスはその批判を聞いて不快感を示し、「普通のプレーだった。問題を起こすつもりはない。俺がクレメンスの足を踏んだか?」と憤った。試合はミネソタが4-2で勝利し、4回のカラティーニのホームでの守備が勝敗を分けた。













コメント0