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【マイデイリー=蚕室、イ・ジョンウォン記者】「日本で100球以上を4〜5回ほど投げてきた。」
KIAタイガースのユニフォームを着て2年ぶりにKBOリーグに戻るシラカワ・ケイショの復帰日程が決まった。来る4日、光州・KIAチャンピオンスフィールドで行われるロッテ・ジャイアンツ戦に先発する予定だ。KIAは最近、オーストラリア出身の内野手ジェリッド・デールとの契約を終了し、代替アジア枠としてシラカワを獲得した。契約総額は10万ドル(約1534万9000円)と伝えられている。
イ・ボムホKIA監督は「2軍で1イニングを1回投げさせるつもりだったが、ローテーションにすぐ入れるつもりだ」と語った。
本来のローテーション順では5月29日の蚕室でのLGツインズ戦に登板するはずだったイ・ウリが先に回るはずだった。しかしイ・ウリはLG戦で2回を投げ4被安打(1被本塁打)4四球1奪三振6失点と崩れ、2軍へ降格した。今シーズンは10試合で1勝6敗、防御率9.42と振るわなかった。
シラカワはKBOファンにもなじみのある投手だ。2024年にKBO史上初の「代替外国人選手」としてSSGランダースのユニフォームを着用し、斗山(ドゥサン)ベアーズでもプレーした。2024シーズンは12試合で4勝5敗、防御率5.65を記録した。その後、日本の独立リーグ・徳島インディゴソックスに復帰し、昨シーズンはトミー・ジョン手術のリハビリに専念した。

今シーズンは日本の四国アイランドリーグで5試合に登板し、1勝1敗、防御率1.08を記録した。特に18日の香川オリーブガイナーズ戦では最速153kmの直球を武器に5回を投げ9奪三振無失点で相手打線を圧倒した。高校野球ドットコムは「シラカワは自己最速に1km届かない153kmの直球を中心に、トレードマークの100km台のカーブや昨季に身につけたチェンジアップ、フォークを自在に使い、打線を封じた」と伝え、「昨季はトミー・ジョン手術からのリハビリに専念していたシラカワが今季は5試合で17被安打34奪三振9四球(死球含む)、防御率1.03とリーグ屈指の成績を残している」と報じている。
イ・ボムホ監督は「日本で100球以上を4〜5回ほど投げてきた。球数は問題ない。光州のマウンドでも投げたことがある。火曜日(2日)に軽く投げてから入れるつもりだ。100球まではいかなくても80球以上は投げるのではないか」と語った。
KIAにはジェームス・ネイル、アダム・オラー、ヤン・ヒョンジョン、ファン・ドンハ、キム・テヒョンらが在籍しており、イ・ウリは2軍で調整中だ。シラカワが戦力になるか期待が集まっている。


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