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ソウル市のアジア代表観光都市としての地位が再び実証された。
ソウル市は、米ビジネストラベル誌「グローバルトラベラー(Global Traveler)」主催の第14回レジャー・ライフスタイル・アワードで、2年連続して「アジア最高レジャー都市(Best Leisure Destination in Asia)」に選ばれたと2日に発表した。
今回の受賞は、世界のビジネス旅行者と観光業界の投票で決まったものである。グローバルトラベラーは、ソウルの「伝統とトレンドの絶妙な調和」や「多面的な観光魅力」を2年連続受賞の理由に挙げた。ショッピングやグルメ、エンターテインメントに加え、Kカルチャーと結びついた多彩な体験コンテンツがグローバルな観光客の心を掴んだと評価している。
これまでソウルは、Kコンテンツを基盤とした体験型観光、漢江を中心とした水上・夜間観光、そして市民の日常を体験するライフスタイル観光までを包含する複合的な観光コンテンツにより、グローバル観光客の滞在体験を多角的に拡張してきた。
特に、K‑POPや映像コンテンツのロケ地を活用した体験型プログラム、漢江ドローンライトショーや光の灯篭祭り、ソウル月といった夜間・ランドマーク型の観光資源、漢江クルーズや漢江バスなどの水上レジャーを組み合わせることで、「24時間楽しめる都市」としての魅力を一層高めた。
先月には、世界をリードするMICE都市としての地位を盤石にし、高付加価値のビジネス観光客を呼び込むための「2026 ソウル MICE産業育成計画」を発表した。
ソウル市とソウル観光財団は今回の受賞を契機に、単なる量的成長を超えて観光客がより長く滞在し、再訪したくなる「高付加価値の滞在型観光都市」への転換を加速させる方針だ。とくにカフェやベーカリーなどのローカルグルメスポット巡りや登山観光など、ソウル市民の日常や嗜好を体験するライフスタイル観光を強化し、訪問者の滞在期間を伸ばす計画である。
一方で、ソウルは△2025年国際協会連合(UIA)発表の国際会議開催件数でアジア1位(世界3位)△2025年国際コンベンション協会(ICCA)による国際会議開催件数で世界6位(医学分野では世界4位)△米トラジアワードで「2025年グローバルMZ世代が最も愛する都市」に選出△米グローバルトラベラーが選ぶ「世界最高MICE都市」を11年連続で達成、など多様な国際指標を通じて魅力的でダイナミックなグローバル都市としての評価を既に獲得している。
キルギヨン・ソウル観光財団代表は、最高アジアレジャー都市を2年連続で受賞したことは、ソウル独自の魅力を備えた新たな観光・レジャー資源が国際市場で通用した証拠だと述べ、単に見る観光にとどまらずソウルの魅力を体験させる革新的なコンテンツを引き続き発掘していくと語った。
キムミョンジュ・ソウル市観光体育局長は、Kコンテンツの勢いが今やソウルの日常的なライフスタイルを体験する観光へと広がっていることを受け、ソウルの創造的な観光コンテンツやインフラをさらに拡充し、これをMICE産業と連携させることで、世界の人々が再び訪れ、長く滞在したいと感じる「グローバルビジネス・観光都市」としての地位を確立していくと述べた。













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