
慶尚北道文化観光公社は「TGIF 慶尚北道」戦略を軸に、エリア別の観光マーケティングを展開する。単なる訪問にとどまらず、滞在型の観光需要を喚起することを狙いとしている。
公社は最近、大会議室で関連戦略を共有し、「金曜日は慶尚北道へ出かける」というコンセプトに基づき観光商品の再編に乗り出すと12日に発表した。
核となるのは四つのテーマだ。ウォーキング旅行、グルメ、島、農村体験を組み合わせ、滞在型コンテンツへと拡充することに重点を置く。
まずトレッキング分野では、白頭大幹を中心に自然と人文要素を融合したコースを運営する。既存の「白頭大幹トレイル6チャレンジ」を継続するとともに、九曲文化などを取り入れてブランド化を図る。
グルメ分野では、宗家料理を活用した体験型プログラムを拡大する。伝統料理の再解釈に加え、お茶会や調理過程の体験を組み合わせ、観光コンテンツにつなげる計画だ。
島観光は、鬱陵空港の開港を見据えた中長期戦略だ。水中景観などの資源を発掘し、既存の探訪路と連携して滞在型商品の強化を図る方針だ。
農村の滞在型観光も含まれる。農家宿泊と休養中心のプログラムを組み合わせたいわゆる「촌캉스」形式の商品を構想している。
公社は今回の戦略を通じて、訪問中心の観光構造を滞在中心へと転換することに重きを置いている。













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