
日本のゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)と中国の労働節連休(5月1日〜5日)が重なる5月の“黄金連休”で、訪韓需要が高まり、地域は期待に沸いている。
大邱市は今回のゴールデンウィークの外国人訪問客増加を契機に、地域を「滞在・体験型」観光の拠点に転換し、観光客の持続的増加を目指している。
文化体育観光部によれば、連休期間の訪韓は日本人が8万〜9万人、中国人が10万〜11万人に達すると予測している。
特に注目されるのは、従来外国人観光客が集中していたソウルだけでなく、大邱や慶尚北道など地方への動きが増えている点だ。
5日、グローバル旅行プラットフォームのトリップドットコムが算出した韓国旅行のトレンドでは、特定の大都市にとどまらず全国各地へ旅行需要が広がる「地域拡散」と「分散型旅行」の傾向が鮮明になった。
同社のデータによると、1日から5日までの海外発の韓国行き航空券の予約は昨年同期比で36%増。国別では中国が最も多く、次いで日本、ベトナム、シンガポール、タイの順だった。
ホテル予約の分析では、慶尚北道・ポハン(180%)、大邱(167%)、安東(135%)が高い伸びを示し、地域基盤の旅行志向が高まっていることが分かった。
観光業界関係者は、韓国を何度も訪れる外国人はパッケージツアーより個人旅行を好み、特にソウルより地方を訪れるケースが増えていると指摘する。大邱も近隣の慶尚北道の主要観光地と連携する拠点として選ばれる傾向が強まっている。













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