Translation result

セジョン市を代表する春の祭り「セジョン落花祭」が16日、セジョン湖水公園で開かれ、10万人を超える市民や観光客を集めて盛況のうちに幕を閉じた。主催者は今回の祭りが伝統花火・落花の独特の趣を生かし、セジョン湖水公園の自然景観と調和した演出で特別な春の夜の情緒を届けたと17日に明らかにした。
セジョン特別自治市と仏教落花法保存会、セジョン市文化観光財団が共同で主催した今回の祭りは、梅花公演場、水遊び島、青い野原など鑑賞エリアを広げ、来場者が公園の各所を歩きながら自由に落花を楽しめる構成とした。午後7時30分から約2時間にわたって行われた演出では、落花棒から舞い落ちるように散る火花が夜空や湖畔をほのかに照らし、壮観な景色を作り出した。
警察の推計では、会場の瞬間最大人数は約2万人で、昨年より42%増加した。市民は湖水公園の各所で繰り広げられる落花を眺めながら願いと安寧を祈り、セホ橋に設置された伝統灯と中央公園の松林庭園内のフォトスポットも人気を集めた。さらに、落花祭の広報物を持参した観覧者には国立セジョン樹木園の無料入場特典が提供され、祭りと樹木園の両方を楽しむ市民の反応が続いた。
セジョン市は行事前、警察や消防など関係機関と連携して演出区間の事前散水を実施し、会場各所に安全管理要員を配置するなど火災予防と安全対策に注力した。ナムグンホ文化体育観光局長は「セジョン落花祭はセジョン市の無形文化遺産である落花を市民と観光客が共に楽しめるよう企画した行事だ」と述べ、今後もセジョンを代表する夜間の文化観光祭に育てていく考えを示した。
今回の祭りはセジョン市の伝統と文化を広く伝える契機となり、安全な運営を通じて市民と観光客双方に満足のいく体験を提供した。
セジョン=イ・ヒョンスン記者 bpda@viva100.com













コメント0