
【アイニュース24 キム・ハンビン記者】チョ・ジェヒ(共に民主党、ソンパ区長候補)は、自身が発達障害の子を持つ父親であることを明かし、障害者政策の強化と包摂的な都市づくりに向けた取り組みを始めた。
チョ候補は20日、ソンパ・ソリューション障害者自立センターで開かれた「ソンパ区障害者政策懇談会」に出席し、障害者団体や保護者会の関係者らと意見交換した。
チョ候補はこの席で「昨夜も二人の息子を抱いて眠った」と明かし、自分が発達障害の子を持つ家族であることを公表した。
さらに、障害者やその家族が直面する現実的な困難を身近に感じてきたとして、行政は見せかけの福祉ではなく、生活の不便を実質的に減らす方向に進むべきだと強調した。
障害政策は単なる福祉の領域を超え、市民の基本権の問題だとして、ソンパ区を障害者と非障害者が境界なく共に暮らせる包摂的な都市にすると抱負を語った。
チョ候補はそのための主要課題として、△障害者の移動権の強化 △ケアや活動支援の拡大 △生活に密着した利便施設の改善 △発達障害者の家族支援の拡大、などを掲げた。
「政策の答えは机上ではなく現場にある」と述べ、障害者団体との定期的な対話の仕組みを構築し、当事者や家族の声を政策に継続的に反映していくと約束した。













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