
イーマートのペットブランド、モリス(MOLLY’S)は5日、7日から愛犬専用のかき氷と冷麺を発売すると発表した。
今回のスナックシリーズは、防腐剤や合成保存料を使わず、干し鱈の出汁、黒米、キャベツなど健康的な食材を取り入れ、味と栄養を両立させているのが特徴だ。
水冷麺は干し鱈の出汁をベースに、黒米と米粉で麺を作る。そこにキャベツ、アスパラガス、ココナッツなどをトッピングし、食感を演出している。ビビン冷麺はさつまいもやビーツを用いて赤いビビンソースを再現した。
「멍빙수」は鶏胸肉とラクトフリー牛乳で氷状に成形し、キャロブと白インゲン豆であんこの形を再現している。アレルギー負担を抑えた夏向けのおやつとして企画された。
価格は愛犬用の水冷麺とビビン冷麺が各9800ウォン(約921円)、愛犬かき氷が8500ウォン(約799円)だ。
製品は7日からイーマートのアプリ「オーダートゥホーム」で購入可能、8日からはイーマートおよびスターフィールド内のモリス店舗でも取り扱う。
今回の新製品は、ペットを人格として扱う「ペットヒューマニゼーション」トレンドの広がりに合わせて企画されたもので、単身世帯の増加やソーシャルメディア文化の拡大が関連消費を押し上げる要因とされている。
イーマートによると、先月のペット関連売上は前年同月比でおやつ類が13.3%増、散歩用品が25.1%、寝具が27.7%増だった。
先行発売した愛犬専用の「モンチョンク」や「愛犬のトックッ」が完売するなど、関連商品の需要は着実に増加している。「カンポペットクッション」も人気商品として定着している。
イーマートは今後も、愛犬向けの食べ物にとどまらずライフスタイル全般へ商品群を拡大する計画だ。
イーマート・モリスチーム長のキム・ソンギュンは「ペット市場は単なる飼育を超え、人と共に暮らす方向へ進化している。健康と楽しさを同時に満たす商品を継続的に提供していく」と述べた。
キム・ミョングン記者 meang@viva100.com













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