
ボロディミル・ゼレンスキー ウクライナ大統領は、ロシアに対して国際的な原油価格の緩和を目的とした「エネルギー休戦」を提案した。
AFP通信によると、ゼレンスキー大統領は30日(現地時間)のオンライン記者会見で「ロシアがウクライナのエネルギーシステムを狙った攻撃を中止すれば、我々も中止する」と述べ、同盟国に石油施設への攻撃を控えるよう要請した。復活祭の休戦にも同意する用意があるとした。
また、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタールとの10年の防衛協定は歴史的意義があると述べ、湾岸諸国との会談では防空ミサイルの問題も取り上げた。
これに先立ち、欧州連合(EU)はハンガリーの反対によりウクライナへの900億ユーロ(約16兆6,412億2,950万円)(약154兆ウォン(約16兆3,471億円))の融資を阻止した。ゼレンスキー大統領は「今年の冬のエネルギー供給の不確実性は高まった」と指摘し、ブルガリアと追加のガス供給を可能にするガス回廊の準備を進めていると述べた。
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