
▲ 出典| ユタ・レイルダム SNS

[スポーティビニュース=パク・デヒョン記者] 今回のミラノ冬季オリンピック最高のスターとして浮上したユタ・レイルダム(28・オランダ)が、選手生活を通じて批判されてきた「外見論争」に終止符を打った。
レイルダムは20日(韓国時間)自身のSNSに1枚の写真と長文を投稿した。
写真の中のレイルダムの目は黒く染まっていた。
10日、2026ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックスピードスケート女子1000mで金メダルを獲得した後、喜びの涙を流したためアイラインがにじみ、メイクアップが崩れていた。

レイルダムは過去数年間、目立つ「派手なメイクアップ」で少なからぬ批判を受けてきた。
アスリートとしての本質である技量向上に集中せず、過度に個性を追求することで個人としてもチームとしても競技力向上を妨げるという批判だった。
実際、レイルダムはスケーターとして優れた能力を持っているが、リンク外での頻繁な騒動でキャリアを通じて常に話題を呼ぶ問題児だ。
世界的なユーチューバー、ジェイク・ポールとの恋愛、専用機での入国、ミラノオリンピック開会式のテレビ観戦など、競技場の内外で大きな話題を集めた。その多くが「常識がない」という非難の的となっている。

▲ 出典| ユタ・レイルダム SNS
レイルダムはこの日SNSに投稿した長文の中で、(アイラインがにじんだ)この写真は偉大な目標を達成するために自分を削る必要はないことを証明すると強調した。
外見が自分という人間を、または選手としてのレイルダムを定義するものではないことを示している。努力し、揺るがずに前進すれば、すべてが一つの目標に向かって収束すると付け加えた。
さらに、皮肉なことに自分のメイクアップは選手生活を通じて批判の対象だったが、自分には自信を与える武器であり、女性的でありながらも強さを感じさせてくれる(大切な)作業だったと明かした。
オランダの放送局「RTL」は20日、レイルダムが自身のキャラクターを象徴する濃いアイラインを巡る長年の批判に終止符を打ったと伝えた。
1998年生まれのこのスケーターは、外見が選手のアイデンティティを規定するものではないとし、ミラノ大会女子1000m金メダルセレモニーの写真を公開した。数年にわたり指摘されてきたその目立つメイクアップが今や「ミラノの栄光」を象徴する場面となったと、レイルダムの主張に力を添えた。

▲ 出典| ユタ・レイルダム SNS













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