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失意のKBOからの逆襲!コール・アービンのメジャー復帰への道

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引用:クァク・ヘミ記者
引用:クァク・ヘミ記者

▲ KBOリーグで不振に終わった1年を過ごしたコール・アービンはメジャー復帰を目指している ⓒ郭恵美記者

【スポーツビズ=キム・テウ記者】2025年シーズンを前にドゥサンと契約したコール・アービン(32、LAドジャース)は、メジャーでの経歴の派手さもあって大きな注目を集めた。『なぜこの選手がここに来たのか』といった疑問は出なかったが、他球団関係者からも「ドゥサンがもっとも安全な選択をした」と評価されるほどだった。

実際、コール・アービンは昨年韓国に来た選手の中でもメジャー経験が最も豊富な部類に入った。2019年にフィラデルフィアでメジャーデビューを果たし、2024年までのシーズンを一度も欠かさずビッグリーグで投げ続けた。通算で134試合(先発93試合)、28勝40敗、防御率4.54を記録し、フルタイム先発を務めたシーズンも2度ある。2024年時点でも現役の先発投手としてメジャーでプレーしていた。

だが期待ほどの成績は残せず、いくつかのトラブルにも巻き込まれて苦しい1年になった。シーズン28試合で144⅔イニングを投げ、8勝12敗、防御率4.48という期待外れの成績で韓国を去った。パク・ビョンホ(当時サムスン)との不必要な衝突や、投手交代のためにマウンドに上がったコーチを肩で押して退けるといった行為もあり、物議を醸した。

ドゥサンがシーズン終盤に順位を落としてポストシーズンを争う立場にならなかったのは幸いだった。もしポストシーズン圏内で争っていたら、交代させられても不思議ではない流れだった。もともと制球が極端に悪い投手ではなかったが、韓国では四球を過度に出し続け、この課題を最後まで解消できずに巻き返しに失敗した。

引用:クァク・ヘミ記者
引用:クァク・ヘミ記者

▲ コール・アービンは昨年KBOリーグで期待を下回る成績に終わったことを率直に認め、自責の念を語った ⓒドゥサン・ベアーズ

この点についてコール・アービンは最近、日本の『東京スポーツ』の取材で「韓国での1年は人生最悪だった」と率直に語った。「メジャーで投げてきたから、みんなKBOを圧倒できるだろうと言ったが、現実は逆だった。期待に応えられず、その結果を恥じても仕方がない。だがファンと過ごした時間は貴重な経験だった」と振り返っている。

シーズン後、ドゥサンからの再契約オファーはなかった。アメリカへ戻ったアービンは2月初めにLAドジャースとマイナー契約を結び、メジャー復帰を目指している。今季は球団傘下のトリプルA、オクラホマシティで開幕を迎え、先発ローテーションを守りながらコールアップを狙っている。

今季のスタートは良好だ。アービンは今季3度の先発登板で勝利はないものの2敗にとどまり、防御率は1.65と優秀な数字を残している。被安打率はやや高めだが、ピンチでの対応力を見せて失点を抑えている。

引用:クァク・ヘミ記者
引用:クァク・ヘミ記者

▲ 今年トリプルA序盤の出だしが好調なコール・アービンはドジャースのメジャー昇格の呼び出しを待っている ⓒ郭恵美記者

アービンは今季、オクラホマシティで先発ローテを着実に回している希少な投手の一人だ。ドジャースもアービンを予備先発、あるいは左腕のロングリリーフ候補として位置付けている。メジャー側の先発やリリーフに穴が開けば、コールアップの可能性は十分にある。

ドジャースの投手陣は層が厚く、一見すると空きがないように見えるが、同球団ほど積極的にロースターを入れ替える球団も少ない。故障者は多く、戦略的な起用変更も頻繁に行われる。先発投手の多くが健康面の不安や手術歴を抱えており、毎年ロースターの入れ替わりが起きる。

アービンは先発も務められるし、左腕のロングリリーフとしても機能する。現状ドジャースには同ポジションに先を行く選手がいるが、結果を出せば機会は必ず巡ってくる。強力なドジャースのマウンドの一員になれるか、注目される。

引用:クァク・ヘミ記者
引用:クァク・ヘミ記者

▲ 今シーズンメジャー復帰の可否が注目されるコール・アービン ⓒドゥサン・ベアーズ

개발기획팀
editor@tenbizt.com

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