
MICE(企業会議・報奨観光・コンベンション・展示)イベント支援ソリューションを運営するイーズピエムピーは、外国人観光客専用の地域観光コミュニティ「コリアエクスペリエンス」(Korea Experience)を12日に発表した。
イーズピエムピーは、外国人観光客の大半が首都圏に集中しており、地方の小都市を訪れる外国人は情報が断片化していて、実際に訪れても移動方法やどこで何をすべきか分からないことが多いと指摘した。
同社はこの問題を解消するため、外国人専用の地域観光コミュニティを立ち上げた。コリアエクスペリエンスは、外国人観光客が直面してきた情報の断片化と情報欠如の問題を解消し、分散した地域観光情報を一元化して提供するプラットフォームだ。
まず、「文化観光祭」「半額旅行」などのテーマ別スポットをグーグルマップ上に座標表示し、直感的に地域を探索できるようにした。ローカル体験やミッション、特典プログラムを通じて多様な体験と特典も提供する。
各情報は地方の小都市で開かれる祭りのタイムテーブルやローカル体験のスケジュールに基づき、交通や道案内などの位置情報と連携するため、外国人観光客が訪問前から個人旅行(FIT)を自ら計画できるよう支援する。
イーズピエムピーは、地方自治体向けの専用B2Gソリューション『グローカルリンク』(Glocal Link)も準備している。観光プロモーションの需要がある自治体が地域観光コンテンツのPRを依頼すれば、コミュニティを通じて外国人観光客に直接露出させ、PR効果をリアルタイムでモニタリングできる仕組みだ。
チェ・ハクチャン イーズピエムピー共同代表は、コリアエクスペリエンスが外国人に地方の小都市の隠れた魅力を伝え、訪問を促すチャネルになると語り、韓国内の地方小都市の観光活性化に実効的な解決策となることを期待すると述べた。
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