【アイニュース24 利用民 記者】 忠清北道が台湾観光市場攻略に本格的に乗り出す。
忠清北道は、中華圏からのインバウンド観光客誘致を拡大するため、3月19日に台北で開かれる「2026 韓-台湾 B2B 観光コンテンツフェスティバル」に参加すると明らかにした。
今回のイベントは韓国観光公社台北支社が「2026 中部観光の年」と連携して推進する大規模な観光ビジネス商談会で、国内の自治体や観光関連機関、台湾現地の旅行社など100余りの機関が参加する。会場は台北マリオットホテルだ。

清州国際空港の全景。 【写真=アイニュース24 DB】
忠清北道は今回、台湾の主要旅行社を対象に道内の観光コンテンツを紹介し、実際に販売可能な観光商品として共同開発することを目指し、戦略的なB2B商談を進める計画だ。
忠清北の観光商品を運営できる現地旅行社を直接訪問するセールスマーケティングと懇談会を並行して実施し、実務的な成果の創出に注力する方針だ。
イベント期間は18日から21日までの4日間で、忠清北道と陰城郡、丹陽郡、忠清北文化財団の関係者らが参加する。
陰城郡は陰城ピンバ祭りを軸にした外国人観光客誘致戦略を、丹陽郡はパラグライディングを活用した体験型観光商品を台湾市場に向けて披露する予定だ。
忠清北道は清州国際空港の定期路線と連携したカスタマイズ観光商品の開発にも力を入れている。
チョ・ソンドン(忠清北道観光課長)は「台湾は忠清北を訪れる外国人観光客の割合が最も高い主要市場だ」と述べ、「航空会社や現地旅行社との協業を通じて滞在型の観光商品を拡充し、中華圏からの訪問客を継続的に増加させていく」と語った。













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