
【ツアーコリア=チョ・ソンラン記者】 今やクルーズ旅行も「検索→予約→決済」を一度で完了できる時代だ。クルーズTMKがグローバルなプレミアム船社プリンセス・クルーズのリアルタイム予約サービスを導入し、世界330以上の寄港地を含む航程を即時に検索、現地で決済まで完了できるシステムを構築した。
従来は相談を経なければならず煩雑だった予約プロセスを改め、希望の日程や料金を比較してその場で予約に進める仕組みに変えた。
さらにクルーズ専門の相談員による個別コンサルティングも提供され、初心者から経験者まで誰でも手軽にクルーズ旅行の行程を組める環境が整った。

ツアーマーケティングコリアが運営するプラットフォームの競争力を一段と高める事例だ。単なる予約システムにとどまらず、リアルタイムデータに基づく航路検索と決済機能を組み合わせることで「ワンストップのクルーズ旅行サービス」を完成させた点が評価されている。
プリンセス・クルーズは世界7大陸を運航するプレミアムブランドで、特に「クルーズの花」と評されるアラスカ航路で高い専門性とシェアを確立している。

ヨーロッパ、地中海、アジア、南太平洋など主要航路でも、寄港地を軸にした差別化されたスケジュールが高く評価されてきた。現地文化や自然を深く体験できるプログラムによって競争力を強化している。
サービス開始を記念したプロモーションも注目に値する。5月の1か月間、新規予約客に対して船内で現金同様に使える「オンボードクレジット」が提供される。食事、ショッピング、アクティビティなど各種の船内サービスに利用でき、実感できる特典が大きいとされている。
クルーズTMKの関係者は、プリンセス・クルーズというプレミアムクルーズの代名詞と専門プラットフォームが結びつくことで、韓国国内の顧客により便利な予約環境を提供できるようになったと述べ、5月のオンボードクレジット施策を通じて多くの顧客がクルーズ旅行の魅力を体験することを期待していると語った。














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