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KTX名席の選び方、知って得する!

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5月の大型連休を前に、SNSを中心に急速に拡散している情報がある。コレイル職員が教えたというKTXの“名席”に関する話だ。日差しを避けるコツやコンセントの位置、静かに移動するための車両の選び方など、実用的な内容がまとめられている。連休前にKTXの予約を控えているなら、以下のポイントを押さえておくと役立つ。

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KTX座席資料写真 1. / linegold-shutterstock.com

日差しの向きを把握すれば座席選びが変わる

KTXの座席選びでまず考えるべきは日差しの向きだ。ソウル発・釜山行きでは午前はA席とB席、午後はC席とD席が日差しを受けにくい。逆に釜山発・ソウル行きでは向きが反転する。長時間の移動中に直射日光を浴び続けると疲労がたまりやすいため、出発時刻に合わせて席列を選ぶのが基本戦略だ。

座席配置は一般車両が2+2配列で、A列とD列が窓側、B列とC列が通路側になる。特室は2+1配列で余裕があり、上り下りに関係なくすべて前向きに配置されているため、逆向きでの不快感を気にせず利用できる。

「5号車1A」が争奪戦になる理由

一般車両で最も早く売り切れになるのが5号車1Aだ。隣に席がない単独の1人席で、もともと特室設計だった車両が一般車両に転用されたため、座席間隔が広めに確保されている。特室料金を払わずに比較的ゆったりと移動できる点が人気の理由だ。

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KTX座席資料写真 2. / jennywonderland-shutterstock.com

特室を選ぶなら2号車が快適な選択肢の一つだ。2号車には障害者席が配置されておらず、スペースの使い方に余裕がある。特室では水や簡単なスナックが提供され、座席間隔が広いため脚を伸ばしてくつろげる。

コンセントのある席は番号で覚えておくと便利

長距離移動でスマートフォンやノートパソコンを充電したいなら、座席番号を事前に確認しておくとよい。KTXの一般車基準では、窓と窓の間の柱に設置された1、3、5、7、9、10、12、14番の座席にコンセントがある。特室では奇数番号の3、5、7、9番が該当する。予約時にこれらの番号を参考にすれば、充電の心配なく移動できる。

静かに移動したいなら避けるべき車両

1号車と8号車は幼児連れ用の専用席が配置されている区画だ。乳幼児連れの乗客が集中するため、静かな環境を求める乗客には向かない。一方で子ども連れで移動するなら周囲を気にせず過ごせる利点がある。

トイレの位置も騒音やにおいに敏感な乗客は確認しておこう。偶数号車のトイレは車両前方、奇数号車のトイレは後方に位置する。トイレ近くの席はドアの開閉音や臭気の影響を受けやすい。

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KTX座席資料写真 3. / Cindhyade-shutterstock.com

荷物が多いなら10号車・11号車を狙う

大型スーツケースなど荷物が多い場合は10号車・11号車が便利だ。駅構内のエレベーターに最も近い位置にあるため、乗降時の導線が短く済む。早く乗り降りしたいだけなら列車前方または後方の席を選ぶと時間の節約になるが、出入口付近の席はドアの開閉音が大きくなる点には注意が必要だ。

KTX-山川は従来型KTXより座席が広い

KTXは車両モデルによって座席間隔に差がある。KTX-山川モデルは従来のKTXより座席間隔が広く設計されており、体格が大きい人や長距離移動で疲労を感じやすい乗客に向いている。予約時に列車の便名からKTX-山川かどうかを確認できる。

SRTはKTXより10〜15%安く、座席も広い

수서역から発着するSRTはKTXに比べて料金が10〜15%低く、座席幅は約5.7cm広い。全席にコンセントが基本装備され、すべて前向き配置のため逆向き席による不便がない。

混雑するソウル駅のホーム。資料写真。 / ニュース1

SRTの座席選びは目的に応じて車両を使い分けるとよい。수서역から素早く移動したいならプラットフォームに近い1号車が有利だ。静かな空間を求めるなら8号車が相対的に騒音が少ない。長距離移動で途中の乗降が多く不便に感じる場合もあるが、2号車は短距離客の予約が制限されているため比較的静かで安定した移動ができる。

4号車は他の車両と異なり、頭当てが座席に固定されており、長距離移動で首の疲れを軽減するのに役立つ。5号車・6号車には飲料自販機、授乳室、おむつ交換台、女性用トイレが集中しており、家族連れには便利だ。SRTの特室は3号車で、全11列構成に簡易な機内食サービスが付く。

ITX-新村号はキャリー収納棚直後の席が名席

ITX-新村号は各座席にコンセントが基本装備され、前方の1・2・3列と後方の12・13・14列には2口コンセントがある。トイレは1・4・6号車に、飲料自販機は3・4号車に設置されている。

ITXの名席は主に二か所。ひとつは3号車の車椅子席のすぐ後ろの席で、車椅子スペースが前にあるため開放感があり足元空間が広い。もうひとつは客室内の最前列で、その前にキャリー収納棚があるため荷物を視界に入れておけるうえ、前方スペースが広く確保される。

5号車は平日に自由席扱いになる。京釜線や湖南線を利用する場合、事前予約なしで乗車できるため通勤時間帯でも比較的安価に利用可能だ。

2026年の韓国内旅行トレンドは?

ブッキングドットコムが今年1月1日から8月31日までのプラットフォーム内宿泊予約データを分析し、最近発表した「2026年韓国内トレンド旅行地」上位10カ所を見ると、今年の韓国内旅行の動向が浮かび上がる。

上位10カ所のうち、九里(グリ)、加平、抱川、議政府といった4カ所が京畿道に集中した。ソウルから1〜2時間以内でアクセスできる首都圏近郊が全体の40%を占め、長距離移動の負担を減らしながら自然やレジャーを同時に楽しみたい需要がそのまま反映された形だ。

旅行地の性格にも特徴が出ている。上位10カ所の多くは海岸・湖・川・山など自然景観を主要コンテンツとしている。扶安(ブアン)の採石港や辺山(変山)半島、三陟(サムチョク)の長浦港と海上ケーブルカー、泰安(テアン)の新豆里(シンドゥリ)海岸砂丘、抱川の漢灘江峡谷などが代表例だ。都市型観光より非日常の自然体験を求める傾向が強い。

宿泊タイプでもリゾート型大型施設の存在感が目立つ。ソノベル変山、ソルビチ三陟、ハンファリゾート山頂湖アンシ、ロッテ扶余リゾートなど、充実した付帯施設を備えたリゾートがトレンド宿泊施設として多数挙がった。移動後に宿内で食べて休んで楽しむ“リゾート・オールインワン”が、家族旅行を中心に定着している。

歴史・文化を軸にした旅行地も健闘した。百済遺跡を抱える扶余は百済文化団地と宮南池を前面にしてトップ10入りし、原州は世界的建築家・安藤忠雄が設計したミュージアム山を核に芸術と自然を結びつける旅行地として浮上した。単なる観覧を越え、空間そのものを体験する志向が選択に影響したとみられる。

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目の前に迫った5月の大型連休。記事内容を基にAIツールを活用して制作した資料写真。
개발기획팀
editor@tenbizt.com

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