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(더쎈뉴스 / The CEN News イ・スンリョル記者)
来る6月に予定される防弾少年団(BTS)の釜山公演を前に、宿泊費の急騰が懸念される中、釜山の大学や宗教団体、公的機関が観光客向けに客室を開放する動きが相次いでいる。
釜山市によると、公演期間中に釜山を訪れる国内外の来訪者の宿泊負担を軽減するために進めている「公正宿泊チャレンジ」への地域社会の参加が拡大しているという。26日の発表で市はそう明らかにした。
今回のキャンペーンは、一部の宿泊業者による過度な料金引き上げをめぐる論争を受け、観光客の不便を減らし都市のイメージを守る目的で発足した民間と行政の協力プロジェクトだ。
参加機関は多岐にわたる。釜山大学は客室6室を開放し12人を受け入れる予定だ。国立釜慶大学はゲストハウスと学生寮を活用して合計16人を受け入れ、高神大学も寄宿舎の客室を提供して最大40人が宿泊できるようにする。
宗教界の参加も続いている。水泳路教会や釜田教会をはじめ、葡萄園教会、巨済教会、金海中央教会、世界路教会、モリア教会などが客室を開放する。カトリック釜山教区のプルンナム教育館(푸른나무教育관)も宿泊スペースを提供し、最大60人を収容する計画だ。
慶南・楊山の鉄道人材研修院は客室19室を用意し、約80人規模の宿泊支援を行う。釜山鎮区の調房海水湯(조방해수탕)も公演期間中の夜間に施設を無料開放し、1日90人ずつの利用を想定して準備している。
観光ホテルも協力に乗り出している。パラダイスホテル釜山やフェアフィールド・バイ・マリオット釜山松島ビーチなどは、公演期間中にキャンセルで空室が出た場合、既に公表している通常料金で販売する方針だ。
市は「ビジット釜山」観光ポータルで公正宿泊参加施設の情報を順次公開し、予約受付を進める。無料宿泊は抽選で利用者を決定し、施設ごとの利用条件や運営基準も併せて案内する予定だ。
釜山市の担当者は「公演期間中は宿泊需要が集中するため、観光客の不便を最小限に抑え、健全な宿泊文化を普及させるために行政の体制を集中する」と述べた。
(더쎈뉴스 / The CEN News) イ・スンリョル記者 ottnews@kakao.com













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