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HMMナム号、ホルムズ海峡での爆発の真相は?

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ホルムズ海峡で停泊中に爆発・火災が発生したHMM運航の貨物船HMMナム(NAMU)号が8日、中東最大の修理造船所であるアラブ首長国連邦(UAE)ドライドック・ワールド・ドバイで姿を現している [写真=聯合ニュース]
ホルムズ海峡で停泊中に爆発・火災が発生したHMM運航の貨物船「ナム(NAMU)号」が8日、中東最大の修理造船所であるアラブ首長国連邦(UAE)ドライドック・ワールド(ドバイ)で確認された【写真=聯合ニュース】

[ザ・パブリック=ヤン・ウォンモ記者] ホルムズ海峡付近で起きた韓国籍のHMM多目的運搬船「ナム(NAMU)号」の爆発・火災は、正体不明の飛行体2機が船尾を約1分間隔で立て続けに襲ったことが原因と、政府は一次判断した。

政府合同調査団は10日に調査結果を公表し、4日午後3時30分頃(現地時間)、飛行体2機がナム号の船尾外板を2回にわたり打撃した事実を確認した。調査団は、船内の欠陥より外部からの攻撃による爆発・火災の可能性が高いと判断した。

飛行体は船尾のバラストタンク付近を立て続けに直撃したと調査は示す。衝撃で左舷の船尾外板は幅約5メートル、船体内部は深さ約7メートルにわたり損傷した。機関室の床も貫通し、内部で火災が発生した。損傷箇所には直径約50センチの半球状の貫通痕が残されていた。

調査団は、破損箇所が海面より約1~1.5メートル上方にある船尾のバラストタンクと機関室に集中している点や破損形態などを根拠に、機雷や魚雷による被撃の可能性は低いと結論づけた。エンジン、発電機、ボイラーなど主要設備にも、爆発を示す異常は見つからなかった。

ナム号は事故当時、アラブ首長国連邦(UAE)ウムアルクワイン水域に所在し、爆発後に自力航行が不能となってドバイの修理造船所へ曳航された。政府調査団は現場調査、CCTV解析、船長への聞き取りを行い、飛行体が船に接近して攻撃する場面を捉えた映像も確認したという。

火災は乗組員の消火活動で約4時間後に鎮火した。船には韓国人乗組員6人を含む計24人が乗船していた。当初は人的被害はないと報告されたが、後に乗組員1人が爆発の衝撃で頸椎に微細な骨折を負ったことが判明した。

政府は攻撃主体を特定していない。外交部は、飛行体の発射主体や正確な機種・大きさの確認には限界があるとして、現場で回収された飛行体のエンジン残骸などを追加分析すると述べた。専門家は、損傷箇所や規模から巡航ミサイルよりもドローン攻撃の可能性が高いと分析している。

一方、大統領府は11日、民間船舶への攻撃は如何なる理由でも正当化も許容もされないとして今回の攻撃を強く非難した。ただし、イランの関与については確認されていないとしている。政府は残骸分析と追加調査で飛行体の機種と攻撃主体を特定した後、対応の程度を決める方針だ。

개발기획팀
editor@tenbizt.com

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