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北朝鮮は19日、潜水艦基地の新浦から東海へ短距離弾道ミサイル(SRBM)を数発発射したことが確認された。8日以来、11日ぶりの発射である。
合同参謀本部は、我が軍が19日午前6時10分ごろ、咸鏡南道・新浦一帯から東海上に発射された短距離弾道ミサイル数発を捕捉したと発表した。
捕捉されたミサイルは約140kmを飛行したとし、正確な性能については韓米が精密分析中だと述べた。飛行距離が300km未満であったことから、低高度を飛行して迎撃が困難な近距離弾道ミサイル(CRBM)だった可能性もあるという。
北朝鮮の弾道ミサイル発射は、8日に2回行われたSRBM発射以来、約2週間ぶりとなる。8日午前には咸鏡南道・元山一帯から東海へ短距離弾道ミサイルを複数発射し、いずれも約240kmを飛行した。
同日の午後に追加で発射されたSRBM1発は東海側へ700km超を飛行した。7日には不明な発射体が打ち上げられたが、発射直後に異常が生じ、機体は消失した。
北朝鮮による武力挑発は今月に入ってから4回目に当たる。14日には新型駆逐艦「チェヒョン」(5000トン級)から、核弾頭搭載が可能だと主張する巡航ミサイルと艦対艦ミサイルを発射している。
こうした「挑発の常態化」は、韓国内で指摘されていた「敵対的二国論」の緩和論に対する一線を画す行為であると同時に、2月の労働党大会で本格化した核兵器と通常兵器の同時発展(並進)政策を加速しようとする試みの一環と解釈される。













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