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| tvN セイレン ウィハジュン |
【スポーツトゥデイ ソンオジョン記者】 俳優ウィハジュンがドラマ『セイレン』の第1話から目覚ましい活躍を見せ、初回放送の視聴率が首都圏、韓国全国ともに5.5%、最高7.2%を記録し、熱い反応を引き起こしている。
ウィハジュンはtvNの新月火ドラマ『セイレン』で、一度噛みついたら決して離さない「チャスンザ」と呼ばれるチャ・ウソクを演じ、初登場から圧倒的なカリスマを放った。理髪店で保険詐欺犯を厳しく制裁し、強烈な印象を残した彼は、冷静な判断力と躊躇のないアクション、さらに冷酷な母から子どもを守ろうとする温かい人間味まで、多様な魅力を持つ立体的なキャラクターを表現し、ファンの視線を引き付けた。
特に後半、ウソクとハン・ソラが本格的に絡み合い、パク・ミニョンとの演技の呼吸とビジュアルケミストリーにより、ドラマへの期待感が爆発的に高まった。
華やかなメディアアート作品を背景に、すれ違う二人の幻想的な初対面シーンでは、胸の高鳴りと神秘に満ちた名場面が作り出された。セリフ一つない場面だったが、かすかに揺れる瞳、好奇心と胸の高鳴りが微妙に交差する感情の震えをウィハジュンは繊細な表情と呼吸で捉えた。短い瞬間だったが、互いを見つめ合う二人の姿は、今後展開される二人の関係への期待感を高めた。
胸の高鳴りが残る初対面とは対照的に、ギャラリーで対峙した二人の対決シーンでは、冷たい神経戦が繰り広げられ、緊張感がもたらされた。
真実を冷静に暴こうとするウィハジュンと、それに立ち向かうパク・ミニョンとの鋭い感情の交流は視聴者にスリリングなカタルシスを与えた。二人の完璧なビジュアルの呼吸とともに繰り広げられたセリフの応酬は、今後展開される二人の複雑で微妙な関係への期待感を爆発させた。
また、ウィハジュンは冷血な調査官の姿の裏に、亡くなった妹「ウヒ」への痛みを抱えた人物の内面も繊細に描写した。事件現場では誰よりも冷たいが、被害児童を見つめる揺れる瞳はチャ・ウソクが抱く人間的な苦悩を垣間見せ、キャラクターの立体感を増した。
放送直後、オンラインコミュニティやSNSには「ウィハジュンのスーツ姿に一度、演技に二度惚れた」「パク・ミニョンと対峙する時のテンションがすごかった」「チャ・ウソクの目に私も自首したくなるほど」など、ウィハジュンの変身に対する好評が相次いで寄せられている。
一方、『セイレン』はイエリアが落下する際、屋上にいた人物がパク・ミニョンだったという事実が明らかにされる強烈なエンディングで、次回への疑問と期待感を高めている。
[スポーツトゥデイ ソンオジョン記者 ent@stoo.com]
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