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京畿道安城市では17日、安城マッチュムランド南沙堂公演場で「第46回障害者の日記念行事」を開き、障害者への理解を深め、交流と共生の場を設けた。
安城市障害者団体連合が主催したこの行事には、障害者やその家族、関係者ら1000人余りが参加した。式典前のオーケストラ演奏を皮切りに、第1部の記念式と第2部の交流広場の順で進行した。今年のスローガン「当たり前の日常、みんなが享受できるように」に沿って、障害者が差別なく日常生活を送れる社会環境づくりの重要性を改めて確認する場となった。
第1部の記念式では障害者人権憲章の朗読と大会あいさつ、祝辞が行われ、模範となる障害者や障害者福祉の向上に貢献した38人に表彰と感謝状が贈られた。第2部の交流広場では障害者団体による公演や持ち芸披露、抽選会などが行われ、参加者が一緒に楽しむ時間が設けられた。市は今回の行事を通じて、障害者と非障害者が共に暮らす地域社会の重要性を再確認したと説明した。
今回の行事は安城市が今年進める障害者福祉政策とも連動している。安城市は公式の福祉案内を通じて、障害者年金・障害手当・医療費支援・登録診断費および検査費支援・障害者補助器具の交付・女性障害者の出産費用支援・障害者自動車標識の発行・自立資金の貸付などを実施している。
また、障害者活動支援サービスを通じて月額の基本給と追加給付を提供し、独居・出産・就職・就学の有無など生活環境に応じた追加支援も行っている。

自立基盤を拡げるための雇用支援も継続されている。安城市は先月、「2026年 権利中心 中度障害者向けカスタマイズ公共雇用事業」の参加者を募集し、権益擁護活動・障害認識改善活動・文化芸術活動の分野で4月1日から12月31日まで事業を運営すると発表した。障害者の社会参加を単なる雇用にとどめず、認識改善や文化活動まで広げることを狙いとしている。
生涯教育とデジタルアクセシビリティ支援も同時に推進している。安城市は今年、障害者向けの生涯教育プログラムを2月から10月まで実施し、関連事業の予算は900万ウォン規模だ。あわせて安城市障害者福祉館を通じてモバイル基礎、コンピュータ基礎、コンピュータ資格対策などの集合型情報化教育の受講生も募集している。市は障害者の学習権と情報アクセス権をともに拡大する方向で政策を展開している。
市関係者は、共にする価値がこれまで以上に重要な今、今日のこの場が互いを理解し尊重する貴重な指標になることを望むと述べ、障害が障壁とならない安城をつくるため今後も最善を尽くすと語った。
今回の障害者の日記念行事は記念式典にとどまらず、雇用や介護、生涯教育へとつながる安城市の障害者福祉政策全般を市民に再認識させる契機となった。













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