【iNews24・ク・ソユン記者】 スターバックス・グローバル本社は、スターバックスコリアの5・18「タンクデイ」イベントをめぐる論争について公式に謝罪した。

米シアトルに本社を置くスターバックス・グローバルの広報担当者は19日(現地時間)、連合ニュースに送ったメール声明で、光州民主化運動の記念日であり歴史的・人道的に重要な5月18日と重なって不適切なマーケティングが韓国で行われたことについて深く謝罪すると述べた。
広報担当者は、今回の件は故意ではなかったがこのようなことは決してあってはならないとし、今回の出来事が特に犠牲者を追悼する人々や遺族、韓国の民主化に献身したすべての人々にどれほど深い苦痛と傷を与えたかを重く受け止めていると述べた。
また、スターバックスコリアは直ちに当該のマーケティングキャンペーンを中止し、この問題を極めて重く受け止めていると強調した。
後続の措置については、責任ある経営陣に対する処分が行われ、徹底的な調査が進行中であるとし、こうした事態が再発しないよう内部統制や行動規範の審査、全社的な教育を強化していると説明した。
広報担当者は最後に、光州の市民や今回の悲劇で影響を受けた人々、そして顧客と地域社会に心から謝罪する、と述べた。
スターバックスコリアはスターバックス・グローバル本社と新世界グループのイーマートが設立した合弁会社だ。
今回の論争は、スターバックスコリアが5・18民主化運動の記念日である5月18日にタンブラーのプロモーションイベントを行い、「タンクデイ」「デスクにタク」という文言を使用したことから起きた。
その後、オンラインコミュニティやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上で、該当の表現が5・18民主化運動や1987年の朴鍾哲烈士の拷問致死事件を侮辱するものではないかという批判が広がった。
論争が提起された当日、ソン・ジョンヒョン・スターバックスコリア(SCKカンパニー)代表と担当役員が解任された。
チョン・ヨンジン新世界グループ会長は国民に向けた謝罪文を発表し、5・18民主化運動の英霊と遺族、国民に深い傷を与えたとして、グループを代表して深く頭を下げて謝罪すると述べた。













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