ミニ・ベンツモデルも上位に…プレミアムオープンカーの人気続く
20代はスポーツカー、40代はラグジュアリーオープンカーを好む傾向が顕著

中古オープンカー市場ではBMW 4シリーズが販売台数で1位だった。フォード・マスタングやポルシェ・ボクスターも上位に入った。
4日、KBキャピタルが自社の中古車取引プラットフォーム「KBチャチャチャ」を通じ、昨年3月から今年2月までに販売されたコンバーチブル中古車の販売台数を分析したところ、BMW 4シリーズ コンバーチブルが1位を記録した。
続いてフォード・マスタング コンバーチブルが2位、ミニ・クーパー コンバーチブルとポルシェ・ボクスターが3位タイに並んだ。メルセデス・ベンツEクラス カブリオレは4位、メルセデス・ベンツ CLE カブリオレは5位だった。
BMW 4シリーズ コンバーチブルはBMWを代表するプレミアムオープンカーのラインナップで、スポーティな走行性能と洗練されたデザインを武器に安定した需要を得ているとみられる。
年齢別の関心でも差が出た。BMW 4シリーズ コンバーチブルの閲覧数では40代が26.8%で最も高く、20代が25.2%で続いた。
2位のフォード・マスタング コンバーチブルは20代の閲覧割合が36.7%と最も高く、若年層の支持が際立っている。力強いデザインといわゆる「マッスルカー」的な魅力が影響したとみられる。
3位タイのミニ・クーパー コンバーチブルとポルシェ・ボクスターは、それぞれ異なる消費層の関心を集めた。
ミニ・クーパー コンバーチブルは個性的なデザインと軽快な走りが特徴で、女性の閲覧割合が27.7%と比較的高かった。
ポルシェ・ボクスターはスポーツカー特有のパフォーマンスとオープンカーの感性を併せ持ち、20代の閲覧割合が27.4%を記録した。
メルセデス・ベンツEクラス カブリオレは高級感あるデザインと快適な乗り心地を売りにするラグジュアリーモデルで、40代の閲覧割合が41.9%と最も高かった。
メルセデス・ベンツ CLE カブリオレは最新のデザインと商品性を反映したプレミアムモデルで、20代の閲覧割合が30.2%にのぼった。
KBキャピタルの関係者は「KBチャチャチャでは多様な中古車物件を比較でき、車の売却から購入まで一括して検討できるサービスを提供している。特に、車両の主要情報や特徴を一行で確認できるKBスターピックを利用すれば、より簡単かつ迅速に車両の比較・選択ができる」と述べた。
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