” />[ザ・パブリック=ヤン・ウォンモ記者] 現代自動車は先月1日(現地時間)、米ニューヨークのジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンターで開幕した「2026ニューヨーク国際オートショー」に出展し、次世代のミドルサイズピックアップトラック コンセプトモデル「ボルダー」を世界初公開した。
米コロラド州の都市名に由来するボルダーは、悪路走行を想定したボディオンフレーム構造を基に設計された。37インチの大型マッドテレインタイヤを装着し、両方向ヒンジのテールゲートと、馬車式に向かい合って開くコーチスタイルドアを採用して積載作業の利便性を高めている。
室内は折りたたみ式トレイテーブルを配し、摩耗が起きやすい部分に耐久素材を重ねて実用性を高めた。
経営陣は北米市場への強い意欲を鮮明にした。ムニョス現代自動車代表取締役社長は「ボディオンフレーム車は米国文化の中核であり、ミドルサイズピックアップ市場で全力を尽くして戦う」と述べた。イ・サンヨプ副社長も「今回のコンセプトカーはダイナミックなアウトドア活動を望む顧客の期待に応えるだろう」と付け加えた。
” />現代自動車は新車公開と同時に大規模なグローバルマーケティングおよび社会貢献計画も発表した。2026北中米ワールドカップを見据え、「Next Starts Now」と題したキャンペーンを打ち出し、大会期間中に乗用車約1000台とバス約500台を公式支援することを明らかにした。
キャンペーンの広報大使にはサッカー韓国代表のソン・フンミン選手が起用される。また、米国内の小児がん撲滅キャンペーン「Hope on Wheels」の28周年を記念し、これまでの累積寄付額が3億ドル(約478億9,542万9,000円)を突破したと発表した。
一方、4412平方メートル規模のオートショー会場には合計29台の車両が展示される。来場者はメインステージのコンセプトカーに加え、エリア別に▲アイオニック5などの電気自動車▲サンタフェHYBEリード(HEV)などの環境対応車▲ツーソンXRTなどのオフロード特化モデル▲アイオニック5 Nをはじめとする高性能レーシングカーを直接見て体験できる。













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