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| 写真=EDAM엔터ーテインメント |
【スポーツトゥデイ キム・テヒョン記者】 ウズ(WOODZ)が「ファンになりやすいので要注意だ」と告げた通り、公演の終盤には自分がすっかり夢中になっていることに気づいた。ウズはヒップホップをはじめ、ロック、パンク、ダンス、バラード、ジャズ、アコースティック、R&Bまでほぼ全ジャンルを自分の色で消化し、オールラウンドなアーティストであることを証明した。会場を熱狂させ、ワールドツアーを勢いよくスタートさせる。
ウズは15日午後、仁川中区雲西洞インスパイアアリーナで開かれた単独コンサート『2026 ウズ ワールドツアー 『アーカイブ. 1』 イン 仁川』(2026 WOODZ WORLD TOUR 『Archive. 1』 IN INCHEON)の2日目公演に登場した。
今回の公演はウズが4日に発表した初のフルアルバム『アーカイブ. 1』と同名のコンサートだ。チケット発売と同時にサーバーに多くの接続が集中し、注目を集め、14日と15日の両日公演は全席完売となり、その動員力を示した。特にデビュー13年目で発売した初のフルアルバム後に行う初のコンサートという点で、より特別な意味があった。
ウズはヒット曲「ドローイング(Drowning)」をはじめ、初のフルアルバム『アーカイブ. 1』収録の17曲を含む計36曲の充実したセットリストを用意した。ジャンルに縛られない彼らしく、ロックやダンス、バラードといった多彩な音楽に加え、ボーカル、ラップ、パフォーマンスまで網羅する音楽的幅広さを見せた。
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当日は「ブラッドライン(Bloodline)」「ダウンタウン(Downtown)」「ダート・オン・マイ・レザー(Dirt on my leather)」でオープニングを飾った。ウズは「2日目に来てくれた皆、ようこそ。昨日と同じように会場を埋めてくれてありがとう。今日は明日がないかのように全力でいく。体力はフル充電してきたか」と語り、会場の雰囲気を一気に高めた。
彼は今回の公演タイトルについて「『アーカイブ. 1』だ。今年でデビュー13年目だが、それ以前はウズという名で『自分はどんなアーティストか』と自分に刻み込む準備期間だった。『アーカイブ. 1』は自分をより前面に出すことに集中した作品だ」と説明した。
さらにウズは、今回のインスパイア公演を皮切りにワールドツアーに出ることを明かした。仁川公演を起点にアジア、ヨーロッパ、オセアニアを含む全17都市を回る『2026 ウズ ワールドツアー 『アーカイブ. 1』』へと乗り出すという。
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続いてウズは「『ドローイング』しか知らないという人もいるだろうが、今日は面白いステージを用意したので、ハマりすぎないように」と呼びかけた。ホールでの公演は久しぶりで、今日はリハーサルをほぼ3時間近く行ったため「今日はより良い姿を見せられると思う」と語り、期待を煽った。
ウズは「ハルサリ」「NA NA NA」「パラゲ」「サモ」「グラス(GLASS)」「アイウィル・ネバー・ラブ・アゲイン(I’ll Never Love Again)」に続き、「ドローイング(Drowning)」「シネマ(CINEMA)」などのステージを披露した。彼の力強い歌声が会場を満たし、観客の心を揺さぶった。
「モンブリム」「スーパーレイジ(Super Lazy)」「ビープ(BEEP)」「プラスチック(Plastic)」「フィール・ライク(FEEL LIKE)」などを続けた後は「トゥ・マイ・ジャニュアリー(To My January)」を観客と共に歌った。ウズは「昨日の公演後にレビューを約2時間行い、今朝も早く来てメイク時間を削りながら準備した」と明かし、完成度の高い公演を目指した努力を語った。
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その後もウズは「ファグン」「バスティッド(Busted)」「ヒューマン・エクスティンクション(Human Extinction)」「スマッシング・コンクリート(Smashing Concrete)」「飛行」など、強烈なロックサウンドで観客を興奮させた。一人で2時間を超えてステージを保ち続けるスタミナと、確かなライブ力が感嘆を呼んだ。
ファンはウズの本名であるチョ・スンヨンを叫び、スクリーンには「ジャーニー(Journey)」が流れた。再びステージに上がったウズは「ストップ・ザット(STOP THAT)」「君なしで」「バンプ・バンプ(BUMP BUMP)」「00:30」を続けて披露した。
公演の終盤、ウズは今後ファンにとって「エンジン」のような存在になりたいと語った。「今日は会場をいっぱいにして、惜しみなく見せたかった。34曲?短く歌った曲まで入れると36曲になると思う。今日は一緒に楽しんでくれてありがとう。皆が僕の翼になってくれるなら、僕は皆の人生にとってエンジンのような存在になってみせる。油のように、辛いときにまた力になれる存在になりたい」と伝えた。
ウズはフルアルバム『アーカイブ. 1』について「自分らしさを最も出したかった。自分という人間をアーカイブし、どんな人として記録されているかを見せるアルバムだ。制作過程で嬉しくも怒りを感じ、幸せで、率直な感情を抱きながらこの作品が生まれた。公演準備でも悔しさや喜び、誇らしさを感じた」と語り、「これからも自分らしいアルバムを作れるように努力する。人間としても正しい一歩を踏み出せるようにするので応援してほしい」と述べた。
さらに「僕の新しいチャプターを飾ってくれた、新しいチャプターの一部である皆に感謝する。ツアーをしっかり回ってくる。皆も健康に気をつけてほしい。今までウズだった。愛している」と締めくくった。
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【スポーツトゥデイ キム・テヒョン記者 ent@stoo.com】
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