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【マイデイリー = キム・ハヨン記者】 グループ NCT WISH(エヌシーティー・ウィッシュ)は、自然を背景に清涼感あふれる完璧なライブを見せた。
NCT WISH(シオン、リク、ユウシ、ジェヒ、リョウ、サクヤ)は、4月21日、カカオエンターテインメントのグローバルK-POPメディア1theK(ワンダーケイ)オリジナルコンテンツ『野外録音室』に出演し、最新の正規1集『Ode to Love』(オード・トゥ・ラブ)から同名タイトル曲「Ode to Love」のステージを披露した。映像の中でメンバーたちは、大自然が一望できる開放的な野外空間に立ち、爽やかなビジュアルと欠点のないライブで画面を満たし、独自の澄んだオーラで強い存在感を示した。
タイトル曲「Ode to Love」は、世界的バンドThe Cranberries(ザ・クランベリーズ)の名曲「Ode To My Family」をサンプリングした楽曲で、原曲の象徴的なハミングモチーフを現代的なNew UK Garageを基盤にしたダンスポップへ再解釈している。NCT WISHは原曲の持つ儚い郷愁に自分たちのトレンディで澄んだ感性を重ね、聴き手に心地よい解放感を与え、『清涼感の極致』としての面目を余すところなく示した。
『野外録音室』は、バスの中や飲食店、カフェ、スーパーマーケットなど日常的な空間を舞台に、観客がその場で歌手のライブを聴いているかのように体験させる斬新な企画コンテンツだ。定型化されたスタジオセットを離れ、広がる大自然の空気をそのまま取り込むことで臨場感を最大化している。開放的な場で届けられたNCT WISHのライブは視覚と聴覚を同時に満たし、ファン(シズニー)に都会の日常を忘れさせる特別な解放感を与えた。
特にメンバーの甘く柔らかなボイスが、ジャンル特有のスピード感あるビートと絶妙に絡み合い、聴く者の耳元に爽やかなエネルギーを送り込んだ。個性が生きる繊細なボーカルラインが曲の物語をより立体的に豊かに仕上げ、派手な補正がなくとも輝く透明な音色はNCT WISHの堅実なボーカル力を改めて証明した。大自然の清明さとメンバーの清涼なムードが相乗効果を生んだ今回のコンテンツは、ファンの鼓膜に心地よく響き、歴代級の『ヒーリング映像』として高い評価を得ている。
映像を制作したワン・ソンヒョンPDは、メンバーの透明なボイスカラーと自然なジェスチャーが野外の背景と完璧に合わさり、特別な演出がなくてもドラマチックな場面が成立したと語った。曲の持つ清涼な感性が純粋に表れたライブコンテンツで、撮影中はメンバーが放つ前向きなエネルギーのおかげで現場スタッフも爽やかな雰囲気を共有したと説明した。
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