
【CBCニュース】 グループBIGBANGが世界最大の音楽祭「コーチェラ」を華やかに彩り、デビュー20周年の幕開けを告げた。
米カリフォルニア州インディオで開かれた『コーチェラ・バレー・ミュージック&アーツ・フェスティバル』に出演し、伝説的なパフォーマンスを見せた。屋外ステージを埋めた数千人の観客の前で、グループはヒット曲に加えてメンバーそれぞれの個性を打ち出したソロステージも披露し、健在ぶりを見せつけた。
公演後、『ローリングストーンコリア』の取材に応じ、G-DRAGON、テヤン、デソンが今回の復帰ステージへの感慨を語った。
BIGBANGにとって今回のコーチェラは特別な意味を持つ。2020年にラインナップに名を連ねながら、パンデミックで実現しなかったためだ。
テヤンは、6年前にチャンスを逃したとき、二度と来られないと思っていたが、20周年の幕開けにこの舞台に立てたことを心から感謝しており、運命的だと感じると述べた。デソンも、2020年の悔しさが今回のための布石になったのではないかと語り、互いにとって意義ある時間だったと付け加えた。
準備についてG-DRAGONは、イントロ映像からラストの『春夏秋冬』のエンディングまで、BIGBANGらしさを込めるため細部まで気を配って準備したと語り、久々にメンバーと意見を交わしながらわくわくしつつ作業したと伝えた。
デビュー20周年を迎えたBIGBANGは今回の舞台を通じて自らの「遺産」を示そうとした。テヤンは今回の公演を象徴する言葉に「レガシー(Legacy)」を挙げ、今や自分たちが基準となり、自分たちの足跡を残したいという抱負を示した。
G-DRAGONは音楽を通じた共感と一体感を望み、3人が作った舞台を長く記憶してほしいと語った。デソンは既存のファンには思い出を、今回初めて接した観客には良い第一印象を残し、今後も長く共に歩む原動力にしたいと述べた。
BIGBANGは今回のコーチェラの舞台が、今後予定しているワールドツアーの「予告編」であることを明言した。G-DRAGONは出発点が良いためさらに良い姿を見せられると自信を示し、テヤンはこれが始まりに過ぎないと期待を促した。
デソンもコーチェラはBIGBANGのごく一部を見せた場に過ぎないとし、これから展開するツアーのステージにも期待してほしいと強調、グローバルなファンの期待を高めた。
最後にG-DRAGONは、今年はBIGBANGが始まって20年になる年だと述べ、コーチェラを皮切りに頻繁に顔を見せる予定なので、間もなく届けられる嬉しい知らせを楽しみにしてほしいと締めくくった。
過去20年間、K-POPの頂点で時代を風靡してきたBIGBANGが3人体制で迎えた第2幕で、どのような音楽的歩みを続けるのか注目される。
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▮ CBCニュース|CBCNEWS 정종훈 기자













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