【スポーツソウル | イン・ドンミン記者】防弾少年団(BTS)のVが歌ったSBSドラマ『その年、私たちは』のOST「Christmas Tree」が、18日にグローバルなオーディオ音源ストリーミングサービスSpotifyで累計再生回数5億回を突破した。「Love Me Again」「Winter Ahead (with パク・ヒョシン)」「FRI(END)S」「Slow Dancing」に続き、VにとってSpotifyで5作目の5億回到達となる。
2021年12月24日に公開された「Christmas Tree」は、当時前例のない記録を次々と打ち立て、K-POPの歴史に新たな一章を刻んだ。この曲は韓国ドラマのOSTとして初めて米ビルボードのメインチャート「Hot 100」に79位でランクインする快挙を成し遂げた。また、ビルボードの「Holiday Digital Song Sales」および「Digital Song Sales」で1位を獲得し、「Holiday Hot 100」では55位を記録した。
海外の有力メディアからの高評価も続いた。米メディア「Elite Daily」は「Christmas Tree」を「2000年代以降に発表されたクリスマス・シーズンの楽曲24」に選び、英メディア『Edinburgh Live』はSpotifyで最も人気のあるクリスマス曲の一つとして挙げた。米ビルボードのスタッフも本作を「21世紀の最高クリスマス曲25」に選び、感情を揺さぶる歌詞とVの独特な声質を称賛した。
Vはこれまでビルボードの「Holiday Digital Song Sales」チャートで1位を獲得した曲を合計3曲持つ唯一のK-POPアーティストだ。「Christmas Tree」「White Christmas (with V of BTS)」「Winter Ahead (with パク・ヒョシン)」が同チャートで首位を記録している。
Vはこれまでファンに向けた温かな気持ちを込めた冬の楽曲を届けてきた。季節感に寄り添うV特有の深く包み込むような声が毎年世界中の音楽ファンの心を動かし、21世紀を代表する「ウィンターボーイ」としての評価をさらに確かなものにしている。
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