
6・3地方選挙・再補欠選挙を控えた国民の力公薦管理委員会は、3日に大規模な青年公開オーディションを実施し、最終選抜者を全国17の市・道の当選圏に配置することを決定した。
また、青年政治新人には最大15点の加点を付与し、党大会に出席しなかった首長には減点ペナルティを適用するなど、予備選の加減点基準も整備した。
イ・ジョンヒョン公薦委員長は同日ソウル汝矣島中央党舎で開かれた第4回公薦委会議直後のブリーフィングで、既存の政治家や現職以外の多様な分野の青年の進出機会を大幅に拡大するため、青年公開オーディションを大々的に準備していると明かした。
オーディションは首都圏、ヨンナム圏、江原・忠清・湖南・済州圏など3つの圏域別に進行される。公薦委では市道別に各1名、合計17名を選抜する。
一般応募者を対象に国民投票による予選を行い100名に絞った後、40名を選び、決選を通じて17名を確定する。
審査委員は年齢層別に6名で構成され、公薦委のうち青年・女性委員1名が参加する。審査委員の3名以上が賛成すれば通過し、2名のみ賛成の場合は「パスカード」により1名を救済できる。
公薦受付は3月5~8日が広域団体長、9日が基礎団体長、10日が広域議員、11日が基礎議員の順に進められる。広域団体長の受付が締め切られる8日夕方から書類審査と分類作業に着手し、本格的な審査に入る。候補者の受付状況は8日の広域団体長受付締切直後に発表し、その後9・10・11日の順に総合発表を行う予定だ。
公薦方式はオーディション・予備選・単独推薦などで、在籍委員の3分の2以上の議決を経て決定する。
青年公開オーディションは5~11日に別途受付する。地域区・比例代表広域議員の申請者は重複応募できない。申請者はオーディションの申請書、履歴書、自己紹介書、議政活動計画書、自己検証書、1分以内の動画を提出する必要がある。再入党者は4日までに入党手続きを完了させなければ公薦申請ができない。
公薦委は予備選の加減点基準も確定させた。加点は政治新人の二者対決基準で、△30歳未満15点 △40歳未満13点 △45歳未満10点だ。△45歳以上60歳未満の政治新人7点、△45歳以上60歳未満の女性10点、△60歳以上の女性7点を付与する。事務処の職員や秘書経験が10年以上ある政治新人にも10点を与える。
減点基準は△地域区国会議員の地方選挙出馬 -3点 △最近3年以内の党員資格停止以上の懲戒 -5点 △最近10年間で公薦不服による離党後に無所属または他党からの出馬・当選1回 -10点、2回 -20点だ。さらに△最近4年間で党大会に2回以上不参加の首長は最大-3点、△予備選の結果に影響を与えた違法な選挙運動は公薦委の議決により減点する。
同委員長が先にフェイスブックを通じて現職の首長に職を辞して選挙現場に入るよう繰り返し促したことについて、彼は「強制事項ではなく勧告事項」であり、「現職公職者は選挙運動に多くの制約がある。党が非常に困難な状況にあることから、より切実で必死な姿、最善を尽くす姿を見せようという勧告だ」と説明した。
同委員長は最近複数の地域を訪問して民心を幅広く聴取したとも明かした。彼は「美容室、ターミナル、不動産仲介事務所、地域の政治家事務所などを訪れ、書類や電話による世論とは異なる有意義な意見を多く聞かせてもらった」とし、「書類・面接の審査時に公薦委員らと共有して民心が反映されるようにする」と述べた。
一方、次回の会議は来たる5日午後2時に党本部で開かれる予定だ。













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