
■ 『끼리라면』1周年…分かち合いと交流をつなぐコミュニティ空間として定着
釜山東区は26日、『동구 끼리라면』の開所1周年を記念し、5月22日から6月23日まで記念キャンペーン「ラーメン一杯、話一口」を実施すると発表した。
『동구 끼리라면』は釜山東区の故郷愛基金を活用して整備された場所で、一人暮らしや引きこもり傾向の住民、福祉の届かない住民の社会的孤立を解消し、交流を促すために設けられた。昨年の開所以来、住民や地域社会に温かい分かち合いの文化を広げる場として定着している。
今回のキャンペーンは釜山総合社会福祉館が主催し、住民がラーメン一杯に込められた思い出や話を共有し、分かち合いの文化に直接参加できるよう多彩なプログラムを用意している。
「사연이라면」プログラムは、利用者が『동구 끼리라면』の利用に対する感想や思いを葉書に書いて参加する形式で行われ、優秀な事例には記念品が贈られる。
また「기부한라면」プログラムは、住民が寄付コーナーにラーメンを寄せ、次の参加者を指名するリレー方式で運営し、地域内の自発的な分かち合い文化の拡大を促す計画だ。
東区庁の関係者は「『동구 끼리라면』は単なる食事の場を超え、住民が互いの安否を確認し関係を築くコミュニティ空間として定着している」と述べ、今後も社会的孤立の予防と温かい分かち合い文化の拡大に向けて多様な事業を続けると語った。

■ 夏季の災害対応を強化、平生学習でも成果続く
東区は20日、「2026年夏季自然災害対策会議」を開き、本格的な夏の安全管理体制に入った。
この会議には警察・消防などの関係機関職員や部長ら35人が参加し、今夏の気象見通しと災害発生の可能性を共有し、集中豪雨や猛暑に備えた機関別の対応体制を点検した。
参加者は脆弱施設の安全管理や猛暑に弱い層の保護、災害発生時の迅速な情報伝達と共同対応体制の構築方法などを集中的に議論し、関係機関の協力体制を強化することを確認した。
パク・ジンソク区長権限代行は「最近の気候変動で集中豪雨や猛暑などの異常気象が頻発している。徹底した事前対策と迅速な対応で区民の生命と財産を守るよう、最善を尽くすことを求める」と呼びかけた。

生涯学習の分野でも成果が続く。東区は生涯学習館の検定試験支援事業を通じ、4月に実施された「2026年度第1回小学校卒業学力検定試験」で受講生2名が合格した。
特に合格者のうちパク・チュンスン(70)は優秀な成績で合格し、釜山市教育庁主催の合格証書授与式で奨学生に選ばれ、奨学金を受け取った。
東区は2018年から小学校卒業学力検定試験のクラスを運営しており、今年は教育部の公募事業に選定されて中学校卒業学力検定試験のクラスまで運営を拡大している。
パク・ジンソク副区長は、高齢でありながら粘り強く挑戦して成果を出した受講生に感謝を示し、今後も識字教育の活性化と生涯学習支援を続けると述べた。

■ 民間協力で脆弱層の住環境を改善
범일5동行政福祉センターは16日、동구ボランティアセンター、㈜パナシアとともに一人暮らしの高齢者世帯を対象に住環境改善のための住宅修繕事業を実施した。
この事業は㈜パナシアの支援と동구ボランティアセンターの協力で推進され、パナシアの社員や協力会社の関係者が現場に直接入り、壁紙や床材の張り替え、室内塗装、網戸や収納棚の設置などを行った。
対象住宅の居住者は「新築のようにきれいになり、本当に感謝している。大きな力と慰めを得た」と語った。
㈜パナシアのイ・ステ会長は「企業の社会的責任は地域社会とともに成長することにある」と述べ、今後も実効性のあるESG活動を継続すると語った。
釜山 = ソ・ジンヒョク記者 seojh613@viva100.com













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