” />仁川・江華島の高麗山は花見客の受け入れ準備で慌ただしい。
江華郡は18日、ツツジの群落で名高い春の名所・高麗山一帯で4月11日から19日まで花見行事を開催すると発表した。
高麗山では毎年4月になると、中腹から山頂まで淡いピンクのツツジが一面に咲き誇る。山全体を染める淡いピンクの光景は、毎年多くの花見客を引き寄せている。
特に高麗山は、韓国国内でもツツジの開花が最も遅い最北端の地域の一つで、春の終わりまでピンクのツツジの風情を楽しめる名所として定着している。さらに高麗山に宿る豊富な歴史文化資源も訪問者の関心を高める。高句麗の将軍・淵蓋蘇文(ヨン・ガソムン)の出生伝説が伝わる場所であり、積石寺・白蓮寺・青蓮寺など由緒ある寺院や支石墓(고인돌)・オリョンジ・高麗の洪陵など、さまざまな歴史遺跡を合わせて見て回ることができる。
郡は行事期間中に多くの観光客が訪れると見込み、4月11日から19日を集中管理期間に指定して安全管理や来訪者への便宜提供に万全を期す計画だ。行事期間中は安全管理要員を配置し、登山道への車両進入を制限する。また臨時トイレの設置やツツジ専用コールセンターの運営などで来訪者の利便性を高める予定だ。主要登山道周辺には地域の住民が参加する飲食ブースも設けられる。
交通混雑を防ぐため、江華ターミナルと高麗山を結ぶ臨時バス路線を運行し、臨時駐車場の運営や登山道進入区間での交通規制を併せて行うなど、体系的な管理で観覧客の不便を最小限に抑える。
朴容哲(パク・ヨンチョル)江華郡守は「春の気配を満喫するために高麗山を訪れた来訪者が大切な思い出を持ち帰れるよう、準備に万全を期す」と述べ、「何より安全を最優先に、住民の不便を最小限に抑え、誰もが楽しめる行事にするよう努める」と語った。













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