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米大リーグ(MLB)のスーパースター大谷翔平(LAドジャース)が、新シーズン開幕を前にチームメイトへ寛大な贈り物をした。
米スポーツ専門メディアESPNやドジャース情報サイトのドジャースネーションによれば、27日(現地時間)、カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われる2026シーズン開幕戦、アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦を前に、選手たちのロッカーに特別な贈り物が置かれていた。
各選手のロッカーには「3連覇を達成しよう」というメッセージとともに、日本ブランドのセイコー製腕時計が残されていたと伝えられている。時計は1個あたり約4000ドル(約63万5,254円)(약603万ウォン(約64万446円))と見積もられている。
大谷は昨年、チームをワールドシリーズ2連覇に導き、今季は球団史上初のワールドシリーズ3連覇に挑む。今回の贈り物には、シーズン開幕とともに選手団の結束を強めようという意図が込められていると見られる。
デーブ・ロバーツ監督には別途ウイスキーを贈ったという。大谷は昨年もチームメイトに音響機器ブランド「ビーツ」のヘッドホンを贈っており、シーズン開幕前に仲間を気遣う行為が改めて話題になっている。
ドジャース内野手ミゲル・ロハスは「大谷が本当に素晴らしい時計をくれた。一生大切にする」と語った。
さらに「大谷は試合場の外でも立派な人物だ。自分の影響力をチームメイトのために使う選手だ」と称賛した。
大谷は現在、メジャーリーグ選手の中で最も高収入とされている。
米経済誌フォーブスによれば、大谷は直近1年間で総額1億2700万ドル(約201億6,930万530円)(약1914億ウォン(約203億2,859万4,000円))を稼いだ。このうちドジャースの年俸は200万ドル(約3億1,762万6,780円)(약30億ウォン(約3億1,863万円))にすぎず、広告やスポンサー収入など年俸外の収入が1億2500万ドル(約198億5,167万3,750円)(약1884億ウォン(約200億996万4,000円))にのぼる。
大谷は2023年12月、ドジャースと総額7億ドル(約1,111億6,937万3,000円)(약1兆ウォン(約1,062億1,000万円))規模の10年契約を結んだ。当時、契約金の大部分を契約終了後に繰り延べる異例の方式が適用され、大きな関心を集めた。
巨額の収入にもかかわらず、大谷の家族は普段から質素な生活を送ることで知られている。
大谷の妻、田中真美子は最近、スペインのSPAブランドZARAの4万9900ウォン(約5,300円)相当のバッグを持っている姿が目撃され、話題になった。また昨年のドジャースのワールドシリーズ2連覇記念のカー・パレードでは、2021年発売のiPhone 13 miniとみられる携帯電話を使用している姿が公開された。
ファンからは「チームメイトには惜しみなく与え、自分と家族には質素だ」「真のスーパースターらしい振る舞いだ」といった反応が出ている。
イ・サンモク記者













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