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【더퍼블릭=オ・ドファン記者】 ソウル・明洞の中心にあるホテルのレストランが、家庭の月を迎え、家族連れの顧客獲得に乗り出した。
コートヤード・マリオット ソウル 明洞は、ホテル内のオールデイダイニングレストラン「モモカ페」で5月1日から31日まで「家庭の月プロモーション」を実施すると20日に発表した。
今回のプロモーションは、家族連れを想定したメニュー強化が柱だ。ジャージャー麺、全家福(チョンガボク)、オンヤン(언양)プルコギ、アランチーニ、恐竜パスタグラタンなど、老若男女が楽しめる料理を前面に打ち出している。子ども世代と親世代を同時に狙う構成になっている。
こどもの日当日は別途イベントを用意する。5月5日のランチタイムは「小さな美食家のための特別な夢の食卓」をコンセプトに展開し、キャラクターケーキやデザート、アイスチョコなど子ども向けメニューを強化する。会場では風船アートのイベントも行われる。
体験型の要素も取り入れる。子どもには塗り絵セットまたはステッカーブックを先着順で配布し、単なる食事提供から体験型の消費へと拡張する戦略を打ち出している。
ホテルのビュッフェ競争が激化するなか、メニューの多様性と体験コンテンツを組み合わせた「家族向けパッケージ」戦略が拡大している流れだ。モモカフェにはサラダやスモークサーモンなどのコールドディッシュ、ホットディッシュ、デザート、アイスクリームのセクションがあり、フォーやパスタをその場で提供するライブステーションも運営している。
とくに平日のディナーと週末にはアワビやタラバガニなど海鮮を含むグルメビュッフェを提供する。最大10人まで利用できる個室やブース型の座席も用意し、家族の集まり需要を狙っている。
業界は「家庭の月はホテルの飲食部門の最大の繁忙期の一つであり、子ども向けの体験要素と家族向けメニュー構成が主要な競争要因として定着している」と分析している。













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