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カバーサーマンは23日、ドイツ・ミュンヘンで開かれた機能性素材の展示会「パフォーマンスデイズ(Performance Days)」に出展し、エアテックの技術力を披露したと発表した。
パフォーマンスデイズはスポーツ、アウトドア、アスレジャー分野の最新の機能性生地や素材技術を紹介するB2B展示会で、グローバルブランドや素材メーカー、デザイナー、業界の専門家らが最新技術とトレンドを共有する場となる。今年は世界40カ国から515社が参加した。
同社はイノベーションエリア(Innovation Area)にブースを構え、スマート繊維素材とエアテック(Air Tech)技術をグローバルバイヤーに紹介した。特に空気を利用した軽量かつ保温性のある構造技術が強い関心を集めた。
また同社はパフォーマンスデイズのイノベーションフォーラム(Innovation Forum)に招かれ、6モジュールエアダウン、ピローウディなどが会場中央で展示され、グローバルバイヤーの注目を集めた。イノベーションフォーラムは業界専門家が選んだ革新的な素材を紹介するプログラムで、参加企業の技術競争力を示す指標とされる。
フォーラムで選定されたアイテムは、4月に米ポートランドで開催されるFFF(Functional Fabric Fair)と、10月に中国・上海で開かれるインターテキスタイル上海(Intertextile Shanghai Apparel Fabrics)でも紹介される予定だ。併せてデジタル素材ソーシング・情報プラットフォームLoopを通じ、展示後もグローバルバイヤーとの接点を拡大していく計画だ。
イ・ジェホ、カバーサーマン代表は「ヨーロッパを代表する機能性素材展示会で自社の技術をグローバル市場に披露でき、意義深い」と述べ、「今回の出展を基盤に海外パートナーとの協業を具体化していく」と語った。
カン・ホンミン記者 khm@hankyung.com













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