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2日、ワタリガニの旬を前に、材料に注ぐだけで済むパウチ型の「カンジャンケジャン(ワタリガニのしょうゆ漬け)用のたれ」を샘표が発売すると発表した。
国立水産科学院によると、今年春の漁期における西海でのワタリガニの漁獲量は昨年に比べ最大50%増える見込みだ。これを受け、샘표は2024年に発売した『만능게장간장』をより使いやすいパウチ型にパッケージリニューアルして投入した。イーマートでは発売記念として9980ウォン(約1,049円)で販売する。
ワタリガニは年に二度、春と秋が旬だ。特に春は卵を抱えた雌が多く、ケジャンに漬けるとプリプリの身と濃厚な卵が塩気の効いたたれと混ざり合い、ご飯が進む「ご飯泥棒」になる。
だが家庭で作るとなると、ワタリガニの生臭さを抑える副材料の準備から、たれを煮て冷ます工程まで手間がかかる。手間をかけても塩辛すぎたり甘すぎたりで狙った味に仕上げるのが難しく、なかなか挑戦しにくい料理だ。
そこで샘표はこのカンジャンケジャン用たれをイーマートで先行発売し、9980ウォン(約1,049円)という手頃な価格で提供する。1.5Lの大容量でワタリガニ約1.2kg(5〜6匹)を漬けられる。
샘표の醸造醤油に国産の8種類の材料を黄金比で配合しており、ケジャンに漬けても塩辛くならずワタリガニ本来の風味を生かす。国産の当帰・ナツメ・生姜が海鮮の生臭さを抑え、ニンニク・昆布・青唐辛子の旨味が溶け出して味と香りをまろやかにする。下処理したワタリガニにそのまま注ぎ、冷蔵で2〜3日寝かせれば専門店レベルのカンジャンケジャンが完成する。
샘표(007540)の関係者は、「よく手入れしたワタリガニに注ぐだけで済むこのたれをイーマートで発売し、9980ウォン(約1,049円)の特価で提供するので、今春はたれを煮て冷ます手間も味付けの心配もなく、カンジャンケジャンを手軽にたっぷり楽しんでほしい」と述べた。













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