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【アイニュース24 イ・ジヌ記者】慶尚北道文化観光公社(社長 キム・ナムイル)が5月の旬の食材をテーマにした美食コンテンツ『METI』5月号を公開した。テーマは「慶北の赤い味」で、チェリーとトンボダコを中心に据えている。
『METI』は毎月、旬の食材と地域の食文化を結びつけたコンテンツだ。公社は美食観光の需要増に合わせ、観光と消費を結びつける戦略として活用している。

チェリーは慶州を中心に生産される5月を代表する果物だ。収穫期間は短いが、デザートや体験型商品の素材としての活用範囲は広がっている。
慶州の農家関係者は、体験農園との連携で観光客の流入効果が出ており、販路拡大にもつながっていると話す。
トンボダコは東海岸で春から夏にかけて漁獲される代表的な海産物だ。弾力ある食感と豊かな風味で、地域の飲食店や観光客の需要が安定している。
公社は、両食材が「赤い色味」を共通点として持つことで視覚的訴求力が高まり、これによって慶北全域への観光動線を拡大できると説明する。
キム・ナムイル社長は、チェリーとトンボダコを通じて慶北の旬の美食を体験してほしいと語った。
ただ現場からは、体験プログラムや祭り、流通の連携が必要だという指摘も出ている。単なる告知にとどまらず、実際の消費に結びつく仕組みをつくることが重要だという意見だ。
関連コンテンツは慶北文化観光公社と慶北ナドリのホームページおよびSNSで確認できる。













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