
上明大学学術情報館は、今月13日にソウルキャンパスで5月の創立記念日と教師の日を記念し、音楽を通じて学内の構成員の交流と和合の場をつくる目的で「図書館の隣の小さな音楽会」を開催した。
この日、キム・ジョンヒ総長をはじめ教授、在学生、職員ら300人余りが参加し、晴天の下で音楽と休息をともに楽しんだ。春の息吹が満ちた芝生で行われた公演は、構成員に日常の余裕と交流の時間を提供した。特に文化芸術に強みを持つ上明大学音楽学部のメンバーが舞台を務め、これまで培ってきた力を発揮した。
当日の演目はロベルト・シューマンの「美しい5月に」から始まり、イ・フンリョルの「花雲の中で」、エンニオ・モリコーネの「ネルラ・ファンタジア」の合唱、金管楽団の演奏へと続いた。ドミトリイ・ショスタコーヴィチの「バリエテ管弦楽団のための組曲 第7楽章」やジョニー・ビンソンの「ディズニー映画音楽メドレー」など、メディアを通じて広く知られる曲も披露された。
イベントのクライマックスは観客との一体感によって作られた。チョン・インゴンの「心配しないで」、シン・ムニの「美しい国」、そして教師の日を記念して「教師の恩恵」を会場全体で歌い、音楽を通じた結びつきを確認して締めくくった。
イベントを主催したオ・ウィギョン学術情報館長は「我々構成員にとって意味のある大切な出会いが、幸せな5月をさらに特別なものにする」と述べ、「参加してくれたすべての人に感謝し、今日が幸福な時間になったことを願う」と語った。
なお、上明大学学術情報館は毎年、重要行事として「コンテンツストーリー」を開催している。学生が学術情報館の多様な電子資源を体験し、関連の相談を受ける参加型の教育イベントだ。学術情報館のロビーには多くの学生が集まり、交流しながら各種コンテンツを体験するため満足度が高く、大学図書館としての学術支援の特色が表れる行事となっている。
従来の「資料を提供する場」という図書館のイメージを超え、e-Journal、e-Book、オーディオブック、eラーニング、OTTプラットフォームなど多様な電子資源を活用できるように、コンテンツストーリーなどを通じて構成員間の交流と共感を広げる文化プログラムを継続的に運営する計画だ。













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