BTSが「今年のアーティスト」含む3冠獲得
キャッツアイやハントリックスもK-POPの底力示す

チェ・フィヨン文化体育観光部長は『第52回アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)』で受賞した防弾少年団(BTS)、キャッツアイ、ハントリックスに祝電を送り、「今やK-POPは一時的な流行を越え、世界の音楽産業のパラダイムを牽引する主流文化であり、希望と連帯の象徴として確固たる地位を築いた」と述べた。
チェ部長は27日、防弾少年団とキャッツアイ、ハントリックスのメンバーであるイ・ジェ(EJAE)、オードリー・ヌナ(Audrey Nuna)、レイ・アミ(Rei Ami)に祝電を送り、受賞を祝福して激励の意を伝えた。今年のAMAでは防弾少年団、キャッツアイ、ハントリックス、TWICEといったK-POPの4チームが合計11部門で受賞した。
防弾少年団は「今年のアーティスト(Artist of the Year)」を含む3部門で受賞した。チェ部長は祝電で、「長い待機の末に完全体で戻ってきた今回の成果は、世界の音楽界に防弾少年団の完全な復帰を知らせ、代替不可能な存在感を改めて刻印した点で意義が大きい」と評価した。続けて「防弾少年団は時代を貫くメッセージと独自の音楽性で世界のファンに慰めと感動を届けてきた。『今年のアーティスト』など3部門受賞は大衆音楽史に意義深い足跡を残すだろう」と述べた。
またチェ部長は、「世界の公演会場を紫色に染め、国境や言語を超えて感動を届けている今回のワールドツアーが、世界の音楽ファンにとって忘れがたい祭典となることを願う」とし、「ファンと直接交流しながらKカルチャーの新章を開く彼らの歩みを今後も応援する」と述べた。
キャッツアイは「今年の新人(New Artist of the Year)」を含む3部門で受賞した。チェ部長は「今回の成果は卓越した才能と不断の努力、K-POPのグローバルな企画力が融合し、北米市場をはじめ世界の舞台でK-POPの裾野を広げた点に意義がある」と指摘し、「最も輝く『今年の新人』に選ばれた姿はKカルチャーが持つ無限の可能性の証だ」と強調した。
ハントリックスと『K-POPデーモンハンターズ』は「今年の歌(Song of the Year)」を含む4部門を制した。チェ部長は「コンテンツの境界を壊す革新的な試みと圧倒的な音楽的没入感で4部門を制した快挙は、Kカルチャーの無限の拡張性を示す象徴的な事例だ」と評し、「ジャンルの枠を越えたこの成果はKカルチャーの未来に新たな指標を示した」と述べた。
1974年に始まったAMAは米国の大衆音楽界を代表する授賞式の一つだ。特に防弾少年団は2021年にアジアのアーティストとして初めて「今年のアーティスト」を受賞し、完全体復帰後の2026年に再び同賞を受けて、世界的影響力を改めて立証した。













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