光州市は「世界の人々の日」を迎え、今月23日に市庁舎で「2026 光州市世界の人々の日(Together Day 2026)」を開催する。
今回のイベントは、在住外国人と市民が互いの文化を理解し、多様性を尊重する地域社会の雰囲気を醸成するために企画された。
法務部が指定する国の記念日である世界の人々の日は、外国人住民と市民がともに交わる和合の意義を持つ。光州市は毎年関連記念行事を開き、地域社会での国際交流と対話の場を広げてきた。
光州外国人住民支援センターと光州国際交流センターが共催し、光州市が後援する今年のテーマは「光州市民×世界市民:みんなの祭り」。市民が多様な国の文化を直接体験し交流できる参加型のグローバルフェスとして催される予定だ。
記念式典は午後2時、市庁舎1階市民ホールで行われる。イベントでは、外国人住民交流の活性化に貢献した市民活動家や通訳者らに対する表彰が行われる。続いてウズベキスタンやネパールの伝統公演、市民合唱団のステージ、フラッシュモブ、西アフリカのバンド演奏など、多彩な文化公演が披露される。
会場にはグローバルマーケットや世界文化体験展、外国人支援機関の広報ブースなど、合計28のブースが設けられる。エクアドル、日本、ケニア、ベトナム、中国、パキスタンなど各国の伝統品や文化を紹介し、市民参加型の体験プログラムも用意される。
労働・医療・家族・定着支援など、外国人住民向けの生活情報相談も提供される。「光州から出発する世界旅行」スタンプイベントの参加者には、先着順で世界の飲料が配られる。
市は今回の行事を通じて、多様な文化圏に暮らす住民間の交流を拡大し、包容と多様性という共同体の価値を広めることを期待している。
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