イ・サンヨプ(32)は、彼女の励ましを受けて通算2勝目を狙う。
イ・サンヨプは17日、江原道春川にあるラビエベル ゴルフ&リゾート オールドコース(パー72)で開かれた2026シーズン韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー「第21回 DB손해보험 プロミオープン」2ラウンドで6アンダーの66をマークした。
前日も5打伸ばしたイ・サンヨプは、1~2ラウンド合計で11アンダー133となり、クォン・ソンヨル(-12)に1打及ばず2位に付けた。
前日に続いて2ラウンドも順調なプレーを見せた。13番でのボギーを除けば大きなピンチはなく、3ラウンド目以降に優勝争いに絡める位置に上がった。
2ラウンドを終え、イ・サンヨプは「昨日と同じように落ち着いてプレーした。思いどおりにショットが入り、狙いどおりにすべてうまくいった。無理なく18ホールを回れた」と満足そうに語った。
今大会、イは鋭いアイアンショットの感覚を見せている。本人は「アイアンで攻めるときはできるだけグリーンの広い側か上りを狙うようにしている。その戦略がはまった」と説明した。
実際、前日の16番(パー5)ではセカンドショットがバンカーに入って脱出に失敗し、スコアを大きく失いかけたがボギーでしのぎ、その後の流れでスコアを伸ばせた。今回の2ラウンドではショットが安全な方向に向かい、バーディーを奪った。
イは「昨日のボギーは全く気にしていない。実は一晩たてばすべて忘れてしまうタイプだ。自分のメンタルは強いと思っている」と強調した。
これで本戦で優勝を狙える立場になったイは、「優勝に対するプレッシャーを押し殺すのではなく、それも一つの課題だと捉えたい。昨日や今日のようにできるだけ楽にプレーするつもりだ」と語った。
一方、イは1~2ラウンドの好成績について、キャディを務める彼女に感謝した。イは「来年結婚する予定だ。今年からキャディをしてくれていて、気持ちよくさせてくれる。多分、彼女のおかげでメンタルが良くなったのではないか」と語り、結婚の贈り物に優勝を挙げられるかと問われると「それなら最高のプロポーズになる」と笑った。
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