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【スポティビニュース=チャン・ハジュン記者】 コベントリー・シティの長い待機がついに終わった。25年ぶりにイングランド・プレミアリーグ(EPL)復帰が確定した。
コベントリーは18日(韓国時間)、英国ブラックバーンのイウッド・パークで行われた2025-2026シーズン・チャンピオンシップ第43節でブラックバーン・ローヴァーズと1-1で引き分けた。後半9分に森下亮也に先制点を許したが、試合終了6分前にボビー・トーマスのヘディングで追いつき、勝ち点1を確保した。
この引き分けでコベントリーの勝ち点は86となり、3位ミルウォールとの差は13に広がった。残り試合の結果に関わらず最低2位は確定し、EPLへの自動昇格権を獲得した。チャンピオンシップは1位と2位が自動昇格する仕組みだ。
2位イプスウィッチ・タウンとの差にも十分な余裕があり、優勝の可能性も残されている。
今回の昇格はコベントリーにとって特別な意味を持つ。2000-01シーズンの降格以来、25年ぶりの1部復帰となる。かつては34シーズンにわたりトップリーグにとどまっていたクラブだが、その後財政難と成績不振が重なり、3部、さらには4部まで転落する屈辱を味わった。
しかしここから再び反発に成功した。2020-21シーズンからチャンピオンシップで再挑戦を続け、今季はフランク・ランパード監督体制の下で圧倒的な成績を収め、早期昇格が確定した。ランパードも指導者としてEPL復帰を果たした。
ただ、歴史的な瞬間でもヤン・ミンヒョクの姿は見られなかった。
ヤン・ミンヒョクは2025年冬にトッテナム・ホットスパーへ移籍した後、レンタル移籍を続けている。クイーンズ・パーク・レンジャーズやポーツマスを経てコベントリーに加入したが、現在は完全に戦力外の扱いになっている。
実際、彼はこの日までリーグ戦で12試合連続して登録メンバーから外れている。コベントリーでの出場時間はリーグ3試合29分、FAカップ1試合72分のみで、攻撃ポイントも記録していない。













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