[ツアーコリア=キム・クァンス記者] 韓国観光公社の18か国の海外支社長団が3月19日(木)、安東市を訪問した。世界に韓国の美を伝えるグローバル観光コンテンツを現地で直接点検し、韓国観光公社大邱・慶北支社や安東市とともに海外観光客誘致の可能性を探った。
今回のフィールドトリップは、各国の現地マーケティングを担う韓国観光公社の支社長たちが国別に合わせた集客戦略を立てるために設けられた。国内でも最も韓国らしい都市と評価される安東では、2026年に大邱・慶北の有望な小規模観光地に選ばれた万休亭と、近隣の墨溪書院を訪れ、安東の文化遺産としての価値と景観の魅力をあらためて確認した。
” />まず、ドラマ『ミスター・サンシャイン』で国内屈指のロマンスの聖地として知られる万休亭を訪れた支社長団は、昨年発生した大規模な山火事にもかかわらずその姿を保ったことに安堵し、まっすぐな士の精神と原林そのままの自然が織りなす最も韓国らしい風景に驚きを隠せなかった。
続いて墨溪書院に移動し、韓国を代表する伝統建築である書院を見学し、「K-伝統」とともに「K-建築美」も体感する時間を過ごした。最後に紅梅が満開の書院の庭に腰を下ろし、安東産の菊茶を味わいながら安東市担当者らと海外観光客誘致に向けた協力策を協議した。
安東市は今回のフィールドトリップを踏まえ、国別の特性に応じた観光商品開発や広報マーケティングを本格化する計画だ。安東市担当者は「万休亭の潜在力と安東観光の成長余地を示す有意義な時間だった」と述べ、「世界の観光マーケティングの前線にいる韓国観光公社の海外支社と緊密に連携し、『最も韓国的な都市』安東を訪れてもらうための差別化されたグローバル観光コンテンツを継続的に発掘していく」と語った。













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