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江原道インジェ郡のハチュリ山村が、第6回UN Tourism(国連世界観光機関)最優秀観光村公募の韓国候補地に選ばれた。
17日、郡によるとハチュリ山村は7日に行われた候補村審査に合格した。今後、現地コンサルティングや韓文・英文の申請書作成、翻訳・校閲を経て、6月に最終出品が行われる見込みだ。
UN Tourismの最優秀観光村は、農村地域の自然・文化資源を生かし持続可能な観光モデルを実現している優れた村を発掘する国際公募事業だ。現在、韓国ではインジェを含む6か所の村が選定されている。
候補村に選ばれると、「Best Tourism Villages Network」への加盟を通じた国際交流や協力の機会、UN認証ロゴを活用した公式広報、専門家によるコンサルティングなどの特典を受けられる。
ハチュリ山村は雪岳山の麓と内林川(ネイリンチョン)沿いに広がる山村で、住民が出資・運営する村企業を中核に、雑穀の栽培・加工と体験・宿泊を連携させた住民主導の観光モデルを展開している。
また、焼畑文化や山村の生活様式を基にしたかまどで炊くご飯やドリッケ(도리깨)祭りなど独自のコンテンツを通じて、農村・エコ・文化観光が一体となったハチュリならではの競争力を築いている。
ハチュリ山村の関係者は、住民がともに育んできた山村文化と観光資源が今回の候補村選定につながったことに意義を感じると述べ、今後もハチュリならではの強みを生かした観光コンテンツをさらに充実させ、良い結果につなげたいと述べた。













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