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▲ 出所| 英国 「Sky Sports WSL」 SNS
【スポーティビニュース=パク・デヒョン記者】 サッカーの本場で、日本女子代表を称えるガード・オブ・オナーが行われた。
29日(韓国時間)、英国リバプールのグディソン・パークでエバートン・ウィメンとリバプール・ウィメンのイングランド女子スーパーリーグ(WSL)第19節が行われた。
セリ・ホーランドが複数得点を挙げたリバプールが、アウェーでのマージーサイド・ダービーを3-2で制した。
今季の開幕戦以来となるライバル戦で、リバプールは前半だけでオウンゴールを含む3点を奪い、序盤にリードを確保した。
後半に入るとホームのエバートンが攻勢を強めた。後半19分、エバートンが1点を返した。
その1分後、リバプールのディフェンダー、グレース・フィスクがイエローカード累積により退場処分となり、勝敗は不透明な局面に入った。
後半アディショナルタイムにザラ・クラムジャールがネットを揺らし、エバートンは迫ったが、結局同点には追いつけなかった。
試合はそのまま終了し、リバプールが3-2で勝利した。これで3試合連続無敗(2勝1分)となり、リーグ10位を維持。6位ブライトン(勝ち点21)との差を4に縮めた。

▲ 出所| 日本 「フットボール チャンネル」
ダービーの結果と同じくらい観客の視線を集めたのは、キックオフ前の光景だった。
両チームの選手団は、21日にアジアの頂点に立ったなでしこジャパン(日本女子代表の愛称)を祝うために二列に並び、拍手と歓声を送った。
ニールス・ニールセン監督が率いる日本は10日前、オーストラリア・シドニーのスタジアム・オーストレイリアで行われた2026アジアサッカー連盟(AFC)女子アジアカップ決勝で開催国オーストラリアを1-0で下し、8年ぶりにアジアカップの頂点を奪回、通算3度目の優勝を果たした。
マージーサイド・ダービー開始前、両チームはアジアカップ優勝メンバー5人を祝福した。
エバートンの北川光、林穂乃香、石川理音、リバプールの清水理沙、長野風夏が優勝メンバーとして敬意を受けた。


▲ 出所| 英国 「Sky Sports WSL」 SNS
足首の負傷でアジアカップを最後まで戦えなかった石川は右足にギプスをして足を引きずりながら入場した。
その際、エバートンのチームメイトが石川の頭をトントンと叩くいささか豪快な祝福を見せ、注目を集めた。
その後、両チームの選手とサポーターが並んで拍手を送る温かい光景が続いた。
1892年開場のグディソン・パークを背景に、なでしこジャパンの5人は記念写真に収まり、笑顔を見せた。
日本の「フットボールチャンネル」は30日、「世界初のサッカー専用スタジアムであるグディソン・パークに温かな情景が広がった。由緒あるマージーサイド・ダービーでなでしこジャパンの優勝を祝うガード・オブ・オナーが行われ、英国サッカー界の注目を集めた」と伝えた。「その映像は投稿から1日で再生回数が20万を超えるなど大きな関心を呼んでいる。エバートン選手団による石川への熱烈な祝福も話題となり、アジアカップ優勝の余韻がインド洋を越えてヨーロッパにも伝播していることを示した」と報じた。

▲ 聯合ニュース / AP













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