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イラン交渉団の代表は、米国との協議が決裂したと明らかにし、「米国側は我々の信頼を勝ち取ることに失敗した」と批判した。
ロイター通信によると、イラン代表団を率いるモハマド・バゲル・ガリバフ国会議長は12日(現地時間)、ソーシャルメディアのエックス(旧ツイッター)で「交渉に先立ち、必要な善意と決意を整えた」と述べ、「しかし過去の経験を踏まえ、米国を信用していないと強調した」と投稿した。
また「イラン側は米国に複数の提案を出したが、相手は結局我々の信頼を勝ち取ることに失敗した」と指摘し、「彼らは我々の論理と原則を理解した。今度は彼らが我々の信頼を得る番だ」と付け加えた。
イラン側は前日、米国との終結に向けた協議が決裂した後、「いくつかの案件で共通の理解に達したが、2〜3の主要案件で意見の相違があった」と表明した。イランは具体的な案件について言及しなかったが、ロイターは「核開発とホルムズ海峡を巡る問題で見解の相違があった可能性がある」と分析した。
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