【アンカー】 日本の駆逐艦が台湾海峡を通過したことで、中日間の軍事的対立が一段と激化している。日本が実質的に殺傷能力を有する兵器の輸出を認め、バリカタン訓練が続く中で、中国艦艇が日本周辺の水路を相次いで通過し、空母や強襲揚陸艦も同時に展開して応酬している。北京からペ・サムジン特派員だ。 【記者】 ミサイルや戦闘機、艦艇など、殺傷能力を備えた兵器の輸出を可能にするよう指針を変更した日本。来月予定されるフィリピン大統領の国賓訪問の推進は、防衛産業での協力と結びついていると伝えられている。中国は戦後の安全秩序の抑止線が崩れたとして、再軍備化への批判の声を強めている。 「郭ジャクン / 中国外交部報道官」 「中国を含む国際社会はこれに対して高度な警戒を維持し、日本の新たな軍国主義的動きは断固阻止されるだろう。」 日本は自衛隊員1,400人を初めて派遣し、米国・フィリピン主導の『バリカタン』訓練に参加し、対中けん制に加わった。駆逐艦「イカズチ」を台湾海峡に通過させたのに続き、台湾近海では実弾射撃訓練まで拡大した。 中国は直ちに対抗に出た。新型駆逐艦の編隊を日本列島周辺の水路を通じて西太平洋へ展開させ、空母『遼寧』を中心とする艦隊は西太平洋で待機し、遠洋での訓練を実施している。南シナ海にはドローン運用が可能な最新型強襲揚陸艦「四川」を投入したと発表した。 「ライユエンチェン / 台湾時事評論家」 「今後、中国の軍事訓練は日本全域を対象とし、離島だけでなく日本本土や各種の水路、海峡にまで及ぶだろう。」 専門家らは、中国が航空母艦戦力をさらに投入する可能性も指摘している。中東に力を注ぐ米国が日本を軸に対中けん制を強化する一方で、中国は複数の海域で同時に対応する能力を示しているとの評価だ。 北京から連合ニュースTV、ペ・サムジン。 【映像取材 イム・イムラク】 【映像編集 ユン・ヘナム】 【ニュースレビュー】 連合ニュースTV 記事に関する問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 ペ・サムジン(baesj@yna.co.kr)
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