
ワイズユ永山大学(総長: ブグック)調理芸術学部K-Food調理専攻は16日、見習い調理師の実務力強化を目的に、慶南金海市にある畜産物専門企業「釜慶食品」の肉加工工場を見学した。
大学ジョブプラスセンターの就職支援サービス強化事業の一環で実施された今回の見学には、K-Food調理専攻のチェ・ヨンホ教授と1〜3年生の学生20人が参加した。プログラムは、調理の要である原材料(畜産物)の生産・加工過程を学生自らが確認し、食材に対する専門性を高める目的で企画された。
学生たちは、釜慶食品の近代化された施設を見学し、豚肉や牛肉の解体や部位ごとの工程など、実際の生産現場を間近で観察した。とくに、食品安全の基準である食品安全管理認証基準(HACCP)を取得した専用ラインを通じ、徹底した衛生管理体制や効率的な流通システムが現場でどのように機能しているかを詳しく学んだ。
見学に参加した学生たちは、教室で理論的に学んだ肉加工工程を目の当たりにし、高い関心を示した。加工工程だけでなく、産業現場で求められる衛生基準や進路について現地の担当者に直接質問し、疑問を解消する機会を得た。
今回の見学を指導したチェ・ヨンホ教授は「学生たちが食材が食卓に上がる前の生産・加工現場を直接経験することで、食材に対する姿勢や食品安全管理の重要性をより深く実感したはずだ」と述べ、「現場重視の教育が学生の専門性向上に大きく寄与することを期待する」と語った。
釜山=ソン・ヒスク記者 bitmul1@viva100.com













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