▲ ⓒカク・ヘミ記者
【スポーツビズ=최신애 기자】アン・ソンジェシェフが運営するファインダイニングレストラン「モス・ソウル」が、ワインのすり替え疑惑を受け謝罪した。
モス・ソウルは23日、公式見解で「2026年4月19日、ワインのペアリングサービス中に顧客への正確な案内が行われず混乱を招き、その後の対応でも十分な説明ができず大きな失望を与えた点について、心からお詫びする」と表明した。
続けて「本件発生後、当該顧客に個別に謝罪を行い寛容に受け入れられたが、当店に寄せられた期待に照らすとその対応も十分でなかった点を重く受け止めている」と述べた。
さらに「アン・ソンジェシェフをはじめ当店モスの全スタッフは本件を極めて重く受け止めている。関連するサービス全般を点検し、再発防止を約束する。見せかけの謝罪で終わらせることなく、誠意ある姿勢で顧客との信頼を再構築していく」と表明した。
最後に「モス・ソウルに変わらぬ信頼と愛情を寄せてくださるすべての顧客の皆様に改めてお詫びする」としている。
先にあるオンラインカフェには、最近知人らとともにモス・ソウルを訪れた際、ワインのペアリング過程で問題があったと主張する投稿が掲載され、波紋が広がっている。
投稿者のA氏によれば、A氏一行はワイン「シャトー・レオヴィル・バルトン」2000年ヴィンテージを注文したが、ソムリエが提供したワインは2005年のものであったという。テーブルに置かれていた瓶には2000年ヴィンテージと表示されており、両者の価格差は約10万ウォン(約1万円)程度だった。
A氏が個人記録用に写真を撮るため瓶を見せてほしいと頼むと、ソムリエは2005年の瓶ではなく2000年の瓶を持ってきたとされる。A氏は「これまではサービスされるワインはすべて即座にテーブルに提示されていたが、今回のサービスでは『少々お待ちください』と言われてスタッフスペースに移動した後、再びテーブルに戻ってボトルが置かれた」と主張した。
結局、瓶は2000年ヴィンテージだったがグラスに注がれていたのは2005年ヴィンテージであり、ワインの香りと味を確認しペアリングリストを見て初めて2000年ヴィンテージが提供されるべきだったと気付いたと伝えられている。
その後A氏が確認を求めると、ようやくソムリエは事実を認め、「2000年のボトルでボトルごとに注文が入っていたが、ボトルが1階に下がっていた。では2000年ヴィンテージのボルドーをグラスで試飲として提供する」と対応したとされる。
▼ 以下はモス・ソウル公式見解の全文である。
モス・ソウルの声明は以下の通りである。
最近オンラインコミュニティを通じて知られるようになった件に関し、深く頭を下げてお詫びする。
2026年4月19日、ワインのペアリングサービス中に顧客への正確な案内が行われず混乱を招き、その後の対応でも十分な説明ができず大きな失望を与えた点について、心からお詫びする。
事案発生後、顧客に対して個別に謝罪を行い寛容に受け入れられたが、当店に寄せられた期待に照らすとその対応も十分でなかった点を重く受け止めている。
アン・ソンジェシェフをはじめとする当店モスの全チームは本件を非常に重く受け止めている。関連サービス全般を点検し、再発防止を約束する。見せかけの謝罪で終わらせず、誠意ある姿勢で顧客との信頼を再構築していく。
モス・ソウルに変わらぬ信頼と愛情を寄せてくださるすべての顧客に改めてお詫びする。
2026年4月23日 モス・ソウル一同













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