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▲ 안성재. ⓒ곽혜미 기자
【スポーツビズ=キム・ヒョンロク記者】アン・ソンジェが自身のレストラン「モス」で起きたワインのすり替え疑惑について詳細な経緯を明らかにし、改めて謝罪した。
アン・ソンジェは6日、自身のSNSに長文を投稿。最近モスで起きたワインのすり替え疑惑について「不十分なサービスで失望を与えた点を重ねて謝罪する。特に今回の件で大きな失望を感じたお客様に深くお詫びする」と述べた。
先月23日にモスソウルが初の謝罪文を出してから2週間が経過した。経緯やその後の措置が明示されていないとの指摘が強まる中、オーナーシェフのアン・ソンジェが直接説明し、改めて謝罪した。
説明によると、2階のバックサイドのワイン保管スペースに2000年と2005年のヴィンテージが同じ場所に置かれており、誤って2005年のヴィンテージを最初に提供した。その後、客から写真の要請があった際に2階の該当スペースから2000年のボトルを持ってきたという。
アン氏は即興で「2000年ヴィンテージワインがボトルで注文されて1階にあった」といった、事実と異なる説明をしてしまったことを認めた。2000年と2005年を比較してほしいという趣旨の発言についても、正確な状況説明と誠意ある謝罪が先にあるべきところ、謝罪が不足しておりその発言も適切ではなかったと指摘した。
ただし、スタッフが謝罪の意を込めてペアリングに含まれていなかったデザートワインを提供し、事案は収束したと判断されたという。この件は本人に遅れて報告されたが、サービス時に問題を把握していなかったとしても弁解にはならない、とアン氏は述べている。
アン氏は、ミスの発生から対応に至るまで不適切な点があったと振り返り、顧客がモスに期待したサービスを考えれば失望は大きかったはずだとした。当時の状況はスタッフとCCTVで綿密に確認したものであり、言い訳ではなく事実と異なる歪曲や誤解を正すための説明だと強調した。
該当のソムリエについては会社規定に従い経緯書の提出を求め、今後ワイン担当のソムリエ職から外す措置を取った。すべての顧客に対し、モスのオーナーシェフとして責任を負い、同様の事態が再発しないよう徹底管理と万全の対策を約束した。
続けて今回の出来事を契機に、レストランの本質や外食業に携わる者としての正しい姿勢、食と顧客への真心を忘れず初心を守り、より謙虚に精進すると誓い、改めて自分とモスが失望を与えた点について心から謝罪する、との言葉で結んだ。
▲ アン・ソンジェ ⓒクァク・ヘミ記者
モスソウルは、番組「黒白料理人」シーズン1・2の審査員を務めて人気を集めたシェフ、アン・ソンジェがオーナーシェフを務めるファインダイニングで、かつては韓国唯一のミシュラン三つ星レストランでもあった。昨年再オープン直後にミシュラン二つ星を獲得して話題になった。
先月、知人とモスソウルを訪れたというネットユーザーAは、ワインペアリングの過程で2000年ヴィンテージの代わりに2005年のワインが提供されたと主張し問題を提起した。モス側は「2000年のボトルがボトルで注文され1階にあった。1階から2000年ヴィンテージのボルドーを試飲用に出した」と説明したが、ワインのすり替え疑惑が浮上し論争になった。
モスソウルは先月23日に公式見解で、ワインペアリングサービスの過程で顧客に対する正確な案内が行われず混乱を招き、その後の対応でも十分な説明ができず大きな失望を与えた点について深く謝罪した。しかしA氏がモス側の対応を追加で批判したため、経緯が不明確な謝罪文には逆風が吹き、論争は収まらなかった。













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