
北朝鮮の無人機侵入事件を捜査中の軍警合同調査タスクフォース(TF)が北朝鮮に無人機を飛ばした民間人被疑者の身柄確保に乗り出した。
軍警合同調査TFは20日、北朝鮮無人機関連の民間人被疑者である大学院生オ氏に対して、刑法上の一般謀議罪と航空安全法違反、軍事基地法違反の容疑を適用し、19日に事前拘束令状を申請したと明らかにした。検察はこの日、拘束令状を請求した。
オ氏は仁川の江華島から出発し、北朝鮮の開城市と平山郡を経由した後、京畿道のパジュ市に戻るように設定された無人機を合計4回飛ばして性能を試した容疑を受けている。
TFはオ氏が無人機事業を通じて経済的利益を得る目的で犯行を行ったと見ている。
TF関係者は「オ氏の行為により北朝鮮の非難声明発表など南北間の緊張を引き起こし、韓国国民を危険にさらした」とし、「韓国軍の軍事事項を露出させ、対策態勢に変化をもたらすなど、軍事上の利益を害したと判断した」と述べた。
続けて「韓国の国益を脅かす行為が繰り返されないよう厳正な捜査を続ける」とし、「軍及び国家情報院関係者の関与の有無についても徹底的に真相を明らかにしていく」と付け加えた。













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